電気代の平均は家族でいくら?一般家庭の金額や目安を公開!

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少しでも節約したい電気代。

我が家の電気代はよそと比べると高いのか安いのか?気になりますよね。

 

家族人数別に電気代平均を紹介します!

さらに、平均より我が家は高かった…電気代を平均にするには、どういう節約をすればいいの?も紹介しているので、最後までご覧になってくださいね。

 

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家族の世帯人数と電気代平均の関係は?

他の家族に比べて我が家は電気代節約できているのか?

何人家族なのか?によって電気代平均違い、人数が増えるごとに電気代平均も上がっていきます。

 

以下、2人、3人、4人、5人暮らし別に電気代平均を紹介します。

そしてその数字は2016年総務省統計局の家計調査によるものです。(全国平均)

それでは、2人暮らしの家庭から電気代平均を紹介します。

 

2人暮らし

2人暮らしの電気代の全国平均は、月8,933円・年間107,196円。

 

持っている電化製品の種類で言えば、3人以上の家族と変わりないと思いますが、1つで足りるので、その分電気代が低いと言えます。

一軒家ですと、ヒーター類が2、3台あったり、テレビが2台、掃除機が2台ある家庭の可能性が高いです。

 

コンセントを差しっぱなしにしている機器が多いほど、少しでも電気代に変化があります。

さらに二人暮らしであれば、日中は仕事で誰もいないという可能性も高いため、電気代が安いと言えます。

 

3人暮らし

3人暮らしの電気代の全国平均は、月10,321円・年間123,852円。

 

これは3人とも大人なのか?お子さんの年齢によって電気代に幅が出てきます。

お子さんが中学生以上であれば、部活やバイトをしている可能性が高いですよね。

 

そうなると帰りが遅いので、3人とも夜しか電気を使わないという状況になります。

ただ、お子さんの1人部屋があるかと思うので、テレビやエアコンが2台ずつ付いていると必然と電気代は高くなります。

 

4人暮らし

4人暮らしの電気代の全国平均は、月10,867円・年間130,404円。

3人暮らしと大差ない電気代です。

 

これもお子さんの年齢によって、日中にも誰かいるかどうかの差かと考えられます。

そしてお子さんの歳が近ければ、2人で1つの部屋を使う家庭が多いため、3人暮らしと大差ないのかなと推測できます。

 

5人暮らし

5人暮らしの電気代の全国平均は、月12,108円・年間145,296円。

5人暮らしにもなればやはり話が変わってきます。

 

4人暮らしと月平均が1,241円違うので、年間だと14,892円も違います!

常に家に誰かがいて、時間帯によっては同じ電化製品がいくつも稼働していると言えます。

 

2~5人暮らしの電気代全国平均を紹介しました。

全国平均をみて、あなたの家庭の電気代は全国平均より高いですか?低いですか?

しかし全国平均だけで判断するのは早計です。

 

というのも、地域によって基本料金が違うから。

次は、地域別電気代平均を紹介します。

 

地域別電気代平均は?

電気代というのは、地域ごとでも基本料金が違うので、地域ごとの電気代平均を紹介します。

  • 10位 北海道電力 8,148円
  • 9位 沖縄電力 7,896円
  • 8位 東京電力 7,838円
  • 7位 東北電力 7,637円
  • 6位 関西電力 7,441円
  • 5位 中国電力 7,308円
  • 4位 四国電力 7,054円
  • 3位 九州電力 7,004円
  • 2位 中部電力 6,853円
  • 1位 北陸電力 6,642円

(参考サイト:https://enechange.jp/articles/electricity-high-cost-ranking)

これは各電力会社の一番な標準プラン「従量電灯」を基本に、一般家庭が1ヶ月に使用する平均量300kWhでの料金を算出したもので、2014年のデータをもとにしています。

 

2016年に電力自由化になり、各電力会社はプラン内容を変更したり、プランを増やしたりしているので現在とはやや異なりますが、今でも地域によって電気代に差があるのは確かです。

 

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電気代の平均が高くなる原因

電気代が平均より高い家庭は何が原因なのか?

去年より電気代が高くなっているのはなぜなのか?

様々な視点から電気代が高い原因を紹介します。

 

一戸建てとマンションの違い

家族人数が多いほど、必然と部屋数も多くなるし、広いおうちに住むことになりますよね。

その分電気代は上がっていく傾向にあります。

一戸建てとマンションとでは、広さも部屋数も違いますよね。

 

違いはこれだけではありません。

マンションはお隣さんが密接ですが、一戸建てだとそうはいきませんよね。

 

密接でない一戸建てはその分、外の気温の影響を受けます。

温度差があるほど電気機器はエネルギーを使うので、使用量も増えていくということです。

この2つの点から一戸建てよりマンション住まいの方が電気代がお得と言えます。

 

アンペア数があっていない

丁度良いアンペア数でないと、余分に電気を使っている可能性があります。

使用量に対してアンペア数が低いと、ブレカーが落ちやすくなります。

 

じゃあ多めならいいの?という話でもありません。

アンペア数が高いと流れる電気の量も多い。

 

30Aの電気の量でいいのに、50Aにしていたらその分多くの電気が流れ、電気代がかかかってしまうということです。

アンペア数の設定は、建物を建てた時に決まります。

 

なので、余分に使っているかどうか知るには、ご契約中の電力会社に問い合わせすることをおすすめします。

 

去年より電気代が高いのはなぜ?

電力自由化により電力会社が増え、安いプランも増えたのに電気代が高いのはなぜなのか?

それは電力使用量が多いほど、電気代は高くなる料金仕組みになっているからです。

 

年々暑さ・寒さが厳しくなっているので、その分電力使用量も上がります。

以前使用してた電力会社より安いプランに変更することは節約するにあたり重要ですが、それはあくまでも使用量が同じ場合です。

 

あと1年もあれば家族の変化があった家庭もあったことでしょう。

  • 去年より使用量が増えた
  • 家族構成に変化があった
  • 仕事に変化があった
  • 妊娠した

電力会社を乗り換え、安いプランに契約してもこれらの理由などで、去年より電気代が高くなった可能性が高いです。

 

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家族の電気代節約方法は?夏と冬、時間帯でどう違う?!

平均より節約できていない!電気代節約するにはどうしたいいの?

夏と冬とでは電気代にどのような差があるのか?

使う時間帯でも違いはあるのか?

良い節約方法はあるのか?

について紹介します。

 

夏と冬、時間帯でどう違う?

1年間で春夏秋冬を楽しめる日本は素晴らしいと私は思いますが、電気代のことを考えると良いことばかりではありません。

 

夏・冬に電気代がかかってしまう原因はやはりエアコン。

家族の人数が多いほど、部屋数も多く、リビングも広い。

一度にエアコンを2台稼働するという家庭も少なくないでしょう。

 

そして夏より電気代が高いのは冬。

というのも、室内の気温とエアコンの設定温度の差が大きいから、夏より電力を消費するのです。

 

冬だと部屋の気温が10度切ることもありますが、夏の部屋の気温は32度前後。

  • 冬:部屋の気温10度⇒エアコン温度25度(15度差)
  • 夏:部屋の気温32度⇒エアコン温度26度(8度差)

 

このように差があるほど電力を消費するということ。

さらに冬は日照時間が短くなり電気をつける時間が長くなり、厚着になり洗濯の量が増えるので、夏より電力を使うのです。

 

そして使う時間帯も関係してきます。

冬は昼より夜の方が気温の差がより多くなります。

なので、夜エアコンをつけている時間が長いほど電力を消費しやすい。

 

ですが、夏は夜より昼の方が気温が高い。

昼間に家に誰もいない、いたとしても広いリビングではなく部屋のエアコンを使う方が節約できます。

 

夏と冬のエアコンの使用時間を少しでも減らすことが必要になります。

と、ざっくり言われても困りますよね。

次に具体的な家族の電気代節約方法を紹介します。

 

家族の電気代節約方法は?

電気代の全国平均、地域別平均を見て、我が家は平均より高い!と思った家庭があると思います。

電気代は基本料金と電力使用量で決まります。

 

特に電力使用量をどうにかしなければなりません。

電気代節約するためには、具体的に何をしたらいいのか?4つ紹介します。

 

電力会社・プランを見直す

電気代を節約するにあたり1番手っ取り早い方法であり、1番に見直すべき点です。

最重要項目といっていいでしょう。

 

もちろん今のプランより基本料金が安いプラン、電力使用量の段階が安いプランがいいですよね。

10社しかなかった電力会社が、電力自由化により今では1,000社以上あります。

 

自分の家庭にあった電力会社・プランを探すのが大変そう…

と思うかもしれませんが、そんなあなたに良いサイトがあります。

数多くある電力会社・プランの中からどれが一番節約できるのか、シミュレーションしてくれる「エネチェンジ」というサイトがあります。

 

類似サイトは他にもあるので、検索してみることをおすすめします!

 

支払いをクレジット払いにする

電気代に限らず、ガス・水道・スマホなど月々支払っているものをクレジット払いにすることをおすすめします。

変更手続きも苦なものではなく、ネットで数分で完了でき、クレジットのポイントが貯まります。

 

他にも様々なメリットがありますが、詳しい内容が気になる方はこちらへ⇒電気代をクレジット払いにするメリットは?

 

夏におすすめ冷風扇

先ほどお話したように、電力使用量を減らす必要があります。

そして夏・冬のエアコンを使う時間を少しでも減らすことが電気代節約に繋がります。

 

探してみたら、電気代1時間あたり1.19円で、軽くて持ち運びに便利なタワー型のものを見つけました。

扇風機と違い、羽根なしなので、小さなお子さん、ペットがいる家庭にも向いています。

 

冬に使うヒーターの見直し

夏と冬とでは冬の方が電気代が高いというお話をしました。

つまり年間の電気代を下げるためには、特に冬に節約を心掛ける必要があります。

厚着して我慢するのもいいかもしれませんが、ヒーターの見直しがおすすめです。

 

消費電力の低いもの(W数低いもの)を選ぶと良いでしょう。

1時間の電気代は〇円!という商品は冷風扇だけでなくヒーターにもあります。

 

エアコンが一番電気代がかかるので、家に帰ってすぐや朝起きてすぐはエアコンをつけ、部屋が温まってきたらエアコンを消し、ヒーターを使うなど工夫しましょう。

一軒家のリビングは広いですが、最近の家は気密性が高いので温かさを維持できます。

 

家族の電気代節約方法まとめ

電気代を節約するには、電力使用量を減らすことが重要になってきます。

そして特に、夏・冬に使用するエアコンをつける時間をいかに減らすことができるのかがポイントになります。

 

また、根本的な電気代節約としては、電力会社の乗り換えやプラン変更が一番効果的です。

電気代の支払いをクレジット払いにして毎月ポイントを貯めて、ギフト券に換えたり、マイルに換えて旅行するなどして楽しむこともできます。

 

なるべく我慢せず、楽しく節約していきましょう!

>>具体的節約術8つのコツ

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一般家族の電気代平均まとめ

家族人数 月々電気代 年間電気代
2人暮らし 8,933円 107,196円
3人暮らし 10,321円 123,852円
4人暮らし 10,867円 130,404円
5人暮らし 12,108円 145,296円

 

一般家族の電気代平均は、

  • 何人暮らしかによって電気代の平均は変わる
  • 地域によっても電気代の平均は違う

 

電気代を節約するには、

  • 電力会社、プランの見直し
  • 支払いをクレジット払いにする
  • 夏におすすめ冷風扇
  • 冬に使うヒーターの見直し

のいずれかを試してみることをおすすめします。

 

一番電力を消費するエアコンをなるべく使用しないために、他のW数の少ない、涼しくなる・温かくなる機器を探してみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

ベルこ

3歳の1人娘を持つ専業主婦です。 隙間時間でネットでお小遣い稼ぎと節約術をリサーチしながら娘と楽しく過ごしています。 ケンカもしますが… 目標は節約したりポイントを貯めて全国の観光名所巡りです(*´▽`*)