一人暮らしの電気代平均はいくら?夏・冬の相場と節約方法を紹介!

電気代 平均 一人暮らし

一人暮らしなのに電気代が高い気がする!平均っていくら?と気になっているあなたに、一人暮らしの電気代について紹介します。

エアコンを使う時期だともちろん電気代も上がります…

でもそれでもみんなこんなに高いのかな?と不安にもなりますよね。

一人暮らしの電気代平均から夏・冬での相場、節約方法についても紹介します!

 

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一人暮らしの電気代平均はいくら?

まずは一番気なる一人暮らしの電気代平均について紹介します。

2017年の総務省統計局の家計調査で、一人暮らしの電気代平均は、1か月あたり5,392円とでています。

ちなみに

  • 2015年⇒5,599円
  • 2016年⇒5,320円

 

一人暮らしの電気平均は、1か月あたり5,000円台ということが分かりました。

しかしこれは12か月分を12で割って1か月あたりを出しているので、月別に見ると平均が5,000円を超えることもあります。

 

とくに、エアコンを使う夏・冬。

夏・冬の電気代平均を調べてみました。

 

夏の電気代平均

サイト、Yahooの知恵袋、ツイッターをみると3,000円~20,000円

と、かなり幅のある結果になりました。

8,000円台~1万円台が平均という印象を受けました。

 

エアコンつけっぱなしで3000~4000円代というもいれば、同じつけっぱなしでも1万円台~2万円前後の請求がくる人も…

でも同じつけっぱなしでなぜこんなにも差ができるのか?

このあたりについてはのちほど紹介します。

 

冬の電気代平均

サイト、Yahooの知恵袋、ツイッターをみると6,000円~15,000円

と夏同様、幅のある結果に…

冬の場合でも8,000円台~1万円台が平均という印象を受けました。

 

どの暖房器具をどれくらいの時間使ったというのは分かりませんでしたが、主に使っているのはエアコンのようでした。

夏にはかなり幅がありましたが、冬にはあまりなく、1万円台の人が多い印象でした。

 

夏と冬でどのような違いがあるのか?後ほど紹介します。

 

オール電化

最後に一人暮らしでオール電化住まいの方について。

オール電化で一人暮らしの場合の電気代平均は6,072円

オール電化でないお住まいの方と比べると少し高くなってしまいますが、ガス代込みなので、妥当かなという印象。

 

ちなみに一人暮らし光熱費平均は以下です。

  • 都市ガス+電気代平均⇒6,989円
  • LPガス+電気代平均⇒11,118円

 

夏に〇円した!というようなものは見当たりませんでしたが、冬に1万円~2万円した!というのはいくつ見つかりました。

 

オール電化はエコキュートなどで、空気の熱と深夜電力を使ってお湯を沸かしています。

冬は空気の熱もあまり使えないし、冬の水を沸かすのは通常より電力を使うため、冬の電気代は高くなるのです。

でも夏になれば、オール電化は空気の熱をたくさん使えて電気代が安くなります。

 

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一人暮らしの電気代が1万円になる原因は?

一人暮らしの夏・冬の電気代平均が8,000円~1万円台ということが分かりました。

しかし一方で3,000円台も人もいるのも事実…

1万円~かかってしまう人は何が原因なのか?調べてみました。

 

部屋の広さ

エアコンは部屋中を温めようとする時、涼しくしようとする時、さらに部屋が広いほど、消費電力が高いです。

部屋の広さに対して適したエアコンを使っているのかどうか?がポイントです。

 

6畳用のエアコンに対してキッチン・リビング・寝室が繋がっていて部屋が広いと、エアコンの消費電力は大きくなるでしょう。

この場合、カーテンなどで部屋を仕切ってエアコンを使うことをおすすめします。

 

エアコンの製造日

エアコンの型が古いと電力をたくさんを使う傾向になるので、製造日を調べてみましょう。

目安は15年以上前に製造されたもの。

古いと、通常稼働時の消費電力が大きく、長時間つけっぱなしにすると電気代が高くなるので注意してください!

 

おそらく夏・冬のエアコンつけっ放しに失敗している人は、設定温度と古いエアコンを使っているから、のこの2点が関係していると考えています。

 

一人暮らしならマンション、アパートを借りていると思います。

この場合、元々エアコンがつけられていますよね。

 

調べた結果古いエアコンだった場合、新しく買い替えるのはかなり負担なので、エアコンの使い方に注意が必要です。

エアコンの使い方については、節約方法の部分に紹介しています。

 

外と家の中の温度差

そもそも夏・冬の電気代はなぜ高いのか?

冬だと部屋の気温が10度切ることもありますが、夏の部屋の気温は32度前後。

  • :部屋の気温10度⇒エアコン温度25度(15度差)
  • :部屋の気温32度⇒エアコン温度26度(8度差)

 

このように差があるほど電力を消費するということが分かっています。

 

さらに冬は日照時間が短くなり電気をつける時間が長くなり、厚着になり洗濯の量が増えるので、夏より電力を使います。

 

しかし先ほど紹介した夏・冬の電気代を見ると、夏の方が電気代が高いです。

これはおそらく、年末年始に実家に帰る人や仕事で家にいない人の方が多いのではと推測できます。

さらに2018年の夏は例年より暑かったというのも関係していると考えています。

 

外と家の中の温度があるほどエネルギーを使うことになるので、その分電力を使っているということを覚えておきましょう。

 

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一人暮らしの電気代節約方法は?

一人暮らしは気楽で自由にできる分、やらなきゃいけないことが多いですよね。

そこで、一人暮らしでもできる電気代節約方法をいくつか紹介するので、できそうなものから試してみてください。

 

その前に、消費電力量が大きい電化製品は何だと思いますか?

実は

  • 冷蔵庫>照明>テレビ>エアコン

の順に消費電力が多いので、一番大きい冷蔵庫から紹介します。

 

冷蔵庫

当たりまえかもしれませんが、冷蔵庫が最も電力を使うのは、庫内を冷やす時です。

あと扉の開閉が多いもしくは、開けている時間が長いと庫内の温度が上がります。

 

さらに詰め込み過ぎも注意です。

詰め込み過ぎず、開けている時間をなるべく短くしましょう!

 

あと実家から、知人からもらった大きな冷蔵庫を使っているということはありませんか?

大きい冷蔵庫ほど電力を消費するので、1人用の冷蔵庫を使うことをおすすめします。

 

電球

元々備え付けてある電球の多くは白熱電球です。

これを省エネ性能の高いLED電球に換えましょう。

 

どれくらい消費電力が違うのかというと

  • 白熱電球⇒40W~60W
  • LED電球⇒5W~10W

 

消費電力40Wと4Wでは10倍違うことになります。

 

1kWhの単価を27円で、1日8時間x30日使用した場合

  • 消費電力40Wの電球⇒約259.2円
  • 消費電力4Wの電球⇒約25.92円

1ヶ月234円の節約になり、年間だと2,808円節約できます。

 

テレビ

テレビは型の大きさ、2Kか4Kか、液晶かプラズマかの違いで消費電力が違います。

型が大きい、4K、プラズマだと消費電力が高いです。

 

帰ってきて、見もしないテレビをつける習慣があるならやめてみましょう。

あと切るときは、リモコンではなくテレビの電源を切りましょう。

 

そして一番おすすめなのがテレビを捨てるです。

テレビがないとNHKの受信料を払わなくていいので、毎月1,260円と電気代が節約できます。

テレビの電気代の平均は、約1時間の視聴で1~5円

  • 1日3時間見た場合⇒3~15円
  • 1か月間だと⇒90~450円

 

休みの日は多く見ることもあるという人なら、もう少し電気代がかかります。

話は戻りますが、個人的な意見としはテレビはなくてもいい。

ニュースアプリ、YouTubeがあるし、AmazonプライムやdTVの月額は約500円。

こっちの方が節約できます。

 

エアコン

長時間部屋を空ける場合、つけっ放しにせずに消す方が節約できます。

しかし30分~2時間の外出ならつけたままの方が良いです。

 

エアコンをつけっ放しにするなら夏なら温度を28度、冬なら20度に設定しましょう。

エコモードがあればエコモード、もしくは自動運転に。

 

つけっ放しにするかどうかはあなたの生活スタイルによります。

平日・土日祝に限らず、日中家にいないのであれば、家にいる時だけ稼働した方が節約できます。

比較的家にいることが多いのであれば、オンオフを頻繁に繰り返すよりつけっ放しの方が節約できます。

 

夏エアコンの場合

これは必要な時だけ稼働する派の節約方法です。

帰ってきてすぐは温度を低くしても大丈夫ですが、部屋が涼しくなったら温度を上げましょう。

 

設定温度を28度にして、扇風機やサーキュレーターと一緒に使った方が電気代を節約できます。

特に寝ている間つけっ放しにするのであれば。

 

できることなら部屋が涼しくなったらエアコンを消し、扇風機やサーキュレーターのみ稼働だとより節約できます。

しかし近年暑さが毎年厳しくなっているので、体調を第一に考えましょう!

 

冬エアコンの場合

これは必要な時だけ稼働する派の節約方法です。

夏同様、帰ってきてすぐは温度を高くしても大丈夫ですが、部屋が暖かくなったら温度を下げましょう。

設定温度を20度にしてこたつや床暖、ファンヒーター、電気毛布などと併用しましょう。

 

こちらもできることなら、部屋が暖かくなったらエアコンを消して、他の暖房器具のみの稼働の方が節約できます。

 

あとエアコンを使う時期に、待機電力を減らすことをおすすめします。

使っていないのに、常にさしっ放しになっている電化製品がひとつはあると思います。

トースター、レンジ、アロマディフューザー、空気洗浄機…

 

エアコンを使う時期だけでも、他の電化製品は使う時だけ、コンセントをさすようにしましょう!

 

エアコンのフィルター掃除

エアコンの使い方について紹介しましたが、できればエアコンのフィルター掃除を。

面倒ですが、フィルターのホコリを取ると、効率が上がります。掃除機で吸い取っても水洗いでも構いません。

フィルターはエアコンのカバーを外すと取り出せます。

 

目安は3か月に1回ですが、エアコンを使う夏前と冬前にするだけでも効果があります。

冷蔵庫、照明、テレビ、エアコンの順で節約方法を紹介しました。

どれもすぐに実践できるものかと思います。

 

できそなものから1つでも試してみてくださいね!

さらにもうひとつ、見直してほしいものがあります。

 

アンペア・契約プランの見直し

契約しているアンペア数、契約プランを見直してみましょう。

一人暮らしであれば30Aあれば大丈夫です。

電力自由化になり、たくさんのプランがあります。

 

色々あるなら、どのプランが良いのか迷いそう、時間がかかりそう、面倒…

と思うかもしれませんが、電気料金プランのシミュレーションしてくれるサイトがあります。

 

今住んでいる地域や電気料金情報を入力するだけで、おすすめのプランをいくつか割り出してくれます。

個人的にはエネチェンジというサイトがおすすめです。

 

ガスと電気を一緒にすると安いや、クレジット払いにすることでも節約できるので、様々なプランを見て比較してみてください。

 

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一人暮らしの電気代平均まとめ

  • 一人暮らしの電気代平均は1か月あたり5,392円
  • オール電化なら6,072円
  • しかしエアコンを使う時期、夏・冬なら8,000円~1万円台

 

エアコンを使う夏・冬に電気代が1万円ぐらいするけど…と不安だった人は多いと思います。

しかし色々調べた結果、 1万円台は一般的ということが分かりました。

オール電化の方も冬なら1万円台になってもおかしくないです。

 

1万円以上になってしまうのは、やはりエアコンを頻繁に使うから。

古いエアコンを使っていないかどうかや、部屋の広さ、外と部屋の温度差に原因があります。

 

一人で暮らしで電気代1万円はきついですよね…

一人暮らしでもできる電気代節約方法は以下です。

 

一人暮らしのでもできる電気代節約方法
  1. 冷蔵庫の開けている時間を短く、詰込みすぎない
  2. 電球をLED電球に換える
  3. 見ないテレビをつけない
  4. 家より外にいる時間が長いならつけっ放しにしない
  5. 電化製品は使う時だけコンセントをさす
  6. 夏なら28度で扇風機などと併用する
  7. 冬なら20度で暖房器具と併用する
  8. アンペア・蹴役プランの見直し

 

夏・冬にエアコンをつけっ放しにしたい場合、エアコンが古くないかどうかと、設定温度に気を付けてくださいね。

特に用意するものなどないので、どれもカンタンな節約方法です。

まったくやらないよりはいいので、ぜひひとつでも試してみてください!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

ベルこ

3歳の1人娘を持つ専業主婦です。 隙間時間でネットでお小遣い稼ぎと節約術をリサーチしながら娘と楽しく過ごしています。 ケンカもしますが… 目標は節約したりポイントを貯めて全国の観光名所巡りです(*´▽`*)