エアコンや暖房の電気代節約術!各家電の電気代を比較してみた!

電気代 比較 家電

家電を購入する時気になるのがその商品自体の値段もそうですが、他の商品と比較しながら見るのは其々の電気代ですよね。

  • 冷蔵庫に洗濯機にテレビにと代物家電の電気代は大体どの程度なのでしょうか。
  • やはりエアコンよりも扇風機?
  • 冬場の暖房はやっぱり高額?

毎月の高い電気代に悩んでいる人は多いと思います。

電気代の高い家電とその節約ポイントを抑えることができれば、電気代の節約がしやすくなりますよ!

この記事では、各家電の電気代を比較しながら、高い家電を知るとともに効果的な節約ポイントをまとめています。

電気代の高い家電を知り、上手に節約していきましょう。

 

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夏場のエアコンや扇風機の電気代はどのくらい?扇風機とエアコンを比較してみた!

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エアコン

エアコンにかかる年間電気代は、エアコン1台あたり約16,000円~50,000円と言われています。

部屋の広さによってかかる電気代は以下のように変わります。

畳数 年間電気代 参照機種
6畳向け 16,038円 三菱電機MSZ-ZW2219
8畳向け 18,765円 三菱電機MSZ-ZW2519
10畳向け 20,142円 三菱電機MSZ-ZW2819
12畳向け 27,864円 三菱電機MSZ-ZW3619
14畳向け 29,187円 三菱電機MSZ-ZW4019S
18畳向け 45,387円 三菱電機MSZ-ZW5619S

それぞれ広さによって大きく開きがあるのが分かります。

今言われている適切な設定温度は27度です。

ご自身の部屋のサイズにあったエアコンを設置し、適切な温度を設定して下さい。

そしてこまめにフィルター掃除をするようにしましょう。

目安は2週間に1度です。

 

年末の大掃除だけと言うのはもっての他ですよ。

フィルターの掃除が出来ていないと、埃で冷気の通りが悪くなり余計な電力を使用することとなります。

また、室外機回りは物を置かないなど常に綺麗にしておきましょう。

結果電気代につながりますので、気を付けましょう。

 

扇風機

続いては扇風機です。

こちらは昭和からある家電と言うイメージとともに、『電気代も安い』と思いませんか?

実際、扇風機の電気代はどのくらいなのでしょうか。

 

電気料金は利用している電力会社や地域によって異なりますが、1kWhあたりの電気代を27円として考えます。

一般的な扇風機(ACモーター)には「弱」「中」「強」の3段階で風量を調節できるものが多いです。

機種によって消費電力は変わりますが、弱は20W、中は30W、強は40Wの電力を消費するものとして計算してみましょう。

電気代の計算方法は「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(今回は27円)」です。

1時間扇風機を使用したときの電気代をこの式に当てはめていくと、

  • 弱の場合は20W÷1000×1時間(1h)×27円で「0.54円」
  • 中の場合は30W÷1000×1時間(1h)×27円で「0.81円」
  • 強の場合は40W÷1000×1時間(1h)×27円で「1.08円」

となります。

風量を強にして1時間使用しても電気代は1円程度となり、24時間使用したとしても26円程です。

 

なお、最近よく見かけるようになってきたDCモーターの扇風機は、風量の強度にもよりますが、電気代をさらに1/10~1/2に抑えることができます。

ACモーターでは実現できない微風も起こせるのが魅力的です。

 

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冬場暖房器具の電気代を比較!

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電気代の一番安い暖房器具は何でしょうか?

冬の暖房にエアコン・床暖房・電気ヒータ・電気ストーブ・こたつ・ホットカーペットなど様々ありますが、皆さんのご家庭では何を使用されていますか?

どの暖房器具や設備を使えばよいのか、判断に困りますよね。

暖房器具それぞれの特徴を比較することで、どんな状況でなにを使えばいいのか節約ポイントをご説明します。

試算結果によると案外エアコンが安くなるようです。

 

エアコンは短時間で部屋の温度を設定温度まで上げることができ、最大消費電力で運転する時間は少くてすみます。

それに比べて他の電気ストーブやセラミックファンヒーターで同じように部屋全体を暖めようとすると、エアコンよりもパワーが小さいためとても時間がかかります。

結果最大消費電力で運転する時間が長くなり、電気代が高額になってしまうのです。

2.8~39円と幅があるのですが、適切な温度設定でフィルター掃除をこまめにするなど、上手に使用する分にはエアコンが一番手軽でお得でしょうか。

 

節約のポイントとしては、例えばキッチンでの洗い物をしている時や、洗面所で朝の支度をしている時に足元を暖めたい場合は、ピンポイントを暖めるのにすぐれた電気ヒーターを使用するとよいでしょう。

無駄な電気代をかけずに節約できます。

つまり、電気代節約には、使用する場所に見合った暖房器具を選んで使っていくことが大事と言うことです。

 

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オール電化住宅の平均電気代っていくら?

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皆さんのご自宅はオール電化住宅ですか?

それとも電気、ガスそれぞれ分けて契約されていますか?

オール電化だとキッチン周りの掃除が楽だし、見た目もスッキリするしと奥様の憧れです。

そこに電気代もお安いとなると、1石3鳥!

それでは、早速気になる電気代をみていきましょう。

年間平均電気代(プラン名)
東京電力 160,236円(電化上手)
北海道電力 281,577円(eタイム3)
東北電力 183,252円(時間帯別電灯A)
中部電力 210,576円(Eライフプラン)
関西電力 201,264円(はぴeタイム)
四国電力 156,144円(季節別時間帯別電灯)
九州電力 145,848円(季時別電灯)

各電力会社の契約プランによりますが、平均すると190,868円と算出されています。

これは年間なので12ヶ月で割ると1ヶ月あたり15,905円になります。

ガスと電気代が含まれ家族構成にもよりますが、皆さんのご自宅と比較してみてどうでしょうか?

ちなみに我が家は夏場の電気代は10,000円程度、ガス代は2000円程度です。

ですので、オール電化よりも今の方が安いのかもしれません。

 

しかし、冬場になると電気代は12,000円程度、ガス代も5,000円程度と跳ね上がります。

これらをならしてみると、月々14,500円なのでオール電化とさほど誤差が出ません。

蓄電なども考えると、長期的にはオール電化の方がお安くなるのかもしれませんね。

 

節約ポイントについては、震災後の電気料金の値上げによる負担が厳しいと言われるオール電化です。

しかし、オール電化向けに考えられている電気料金プランの数は増えています。

割安な夜間電力が使えるということは同じでも、夜間電力が適用される時間帯や日中の時間帯別の料金単価はプランにより異なります。

 

ありとあらゆる住宅設備をすべて電気でまかなうため、ガス代を抑えられることができます。

高齢化社会が進む中、オール電化は安全で、維持費も安いと言われていますので、普及率も年々高くなっています。

電力の自由化にもなり、今後は益々競争が激しくなりお得なプランが出てくると予想されます。

一度、長い目でオール電化への見直しをはかるのもよいかもしれませんよ。

 

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オール電化住宅電気代節約ポイント

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オール電化のご家庭で電気代を節約するためのポイントは、大きく分けて2つあります。

  • まず、電気料金が安い時間帯を有効活用すること。
  • そして、そのために電気を使う時間帯をずらすことです。

オール電化のご家庭の方のほとんどは、オール電化向けの料金プランを契約されています。

オール電化向けの料金プランは、「深夜の時間帯」に割安な料金単価、「日中の時間帯」にはやや割高な料金単価が設定されています。

電気料金を安く抑えるには、最初に契約されているプランの中で電気料金が安い時間帯、高い時間帯を把握します。

そして、上手に付き合うことが重要なポイントになります。

 

オール電化において電気をたくさん消費するのは、エコキュートやIHクッキングヒーター、そして蓄熱暖房機です。

それぞれの設備ごとの電気代の節約方法を抑えて、なるべく料金が安い時間帯に使うようにしましょう。

洗濯機や炊飯器、ホームベーカリーなど「タイマー機能」があるものは深夜にセットするなどの工夫が、電気代を抑えるコツです!

また、温風や消費電力を調節できるタイプの暖房器具を選ぶと、室温に合わせて細かく温度調節ができ、さらに電気代を節約できます。

 

代物家電の電気代比較まとめ

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この記事では

  • 夏場に使用するエアコンや扇風機の電気代比較、
  • 冬場に使用する暖房器具の電気代比較、
  • オール電化住宅の節約ポイントや平均電気代

をご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

 

皆さんのご自宅では上手に家電を使用されていましたか?

見直す点があった場合は、早速今から上手に家電を利用して節約にチャレンジして下さい。

 

また、買い替えたいけど高いので・・・と躊躇されている方は、思い切って買い替えるのもある意味節約です。

一般的にも言われているように古い家電を使い続けるよりも、新しい家電の方が消費電力が低く長い目で見ると節約になるのです。

  • 家電は計算が其々だったり、
  • 元の値段も高額だったり、
  • 契約変更がともなって面倒だったり、

と、節約には後回しになりがちな分野です。

しかし、一度やってしまえば後は通常通り使うだけ。

頑張って節約に取り組んでみませんか?

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