電気代節約方法!節約術8の絶対的コツをまとめてみた

電気代節約方法

電気代節約のためのコツをまとめました。チェック必須8つの方法、完全保存版です!

 

高~い電気代。

今年も電気代の請求明細に何度ギョッとしたことか・・。

家族が増えたり、広い家に引っ越したり、はたまた夏が暑すぎたり、逆に寒すぎたり、子供が大きくなって自分の部屋でがんがんエアコン使いだしたり・・・とにかく電気代がかかりますよね。

 

少しでも電気代を節約したいけど、いったい何が効果的なのかよく分からなくて、なんとなくそのままになってることも多いんじゃないでしょうか。

 

この記事では、効果的に電気代を節約する方法を徹底的に洗い出しました。

何をどうしたらいいのか具体的にコツを書いていますので、是非お試しください!!

 

スポンサーリンク

電気代が高すぎる?節約するにはどうすればいい?!

電気代節約方法14

月々の電気代が高すぎる!

先月と比べて急に高くなった!

電気代の請求明細を見てびっくり。いったいどうして?

 

請求明細に利用の内訳も書いてくれたらいいのに・・と思ったこと、ありませんか?

実は私、どうしてこんなに高いのか、どの家電が負担になっているのかを知りたくて電力会社に問い合わせたことがあります。

 

しかし!

結果は予想通り、「それは分かりません。」でした。

 

ということで、高い請求書が届いても理由は分からない!ということなんですね。

 

結局、自分でどうにか工夫して節約して、毎月の電気代を比較していくしかないわけです。

 

ではどうやって節約していくかというと、使わない電気をこまめに消したり、電源プラグを抜いたり、できることはたくさんあります。

その中でも効果的に電気代を節約するためのコツをご紹介していきます!

 

スポンサーリンク

電気代節約する方法8つのコツ

電気代節約方法

電気代の節約は、実は家庭のちょっとした工夫や取り組みでできてしまいます。

でも、ちょっとしたことだからこそ、意外に盲点になっていることも。

 

では、電気代を節約する8つの方法をご紹介していきますね。

 

電気代の高い家電を知る

あなたはご自分の家にある家電で、どれが電気代が高くてどれが電気代が安いか、知っていますか?

これ実は、知っていると知っていないとではやり方も効果も全然ちがってきます!

 

なぜなら、電気代の安いものの節電をいくら頑張ったところで、節約効果は微々たるもの。

逆に電気代の高い家電の節電を効果的に行えれば、ちょっとした取り組みでも大きな節約になることも。

ですから、電気代の高い家電を知って賢く節電することは、電気代節約のカギとも言えます。

 

では、家電別の電気代の割合です。

 

<電気代が高い家電ランキング>

  • 第1位:冷蔵庫  14.2%
  • 第2位:照明器具 13.4%
  • 第3位:テレビ    8.9%
  • 第4位:エアコン   7.4%
  • 第5位:電気温水器  5.4%

 

  • 第6位:エコキュート  3.8%
  • 第7位:電気便座    3.7%
  • 第8位:食器洗い乾燥機 3.7%
  • 第9位:電気ポット   3.2%
  • 第10位:電子計算機    2.5%

 

特に電気代の高い家電は

  • 冷蔵庫
  • 照明
  • テレビ
  • エアコン

だったのです。

 

ということは、これらの家電を重点的に節電することができれば、大きな節約につながることが分かります。

 

家電の使い方を見直す

家電は、毎日のちょっとした使い方を見直すことで電気代を節約することができます。

 

日々使う家電、節約を意識して使っていますか?

「少しは気を使ってるかな・・でもあまり考えてなかったかも。」という方は、是非使い方を見直してみてください。

特に電気代の高い家電の使い方を見直せば大きな節約につながりますよ

 

上の電気代がかかる家電上位と合わせて、家電の使い方の見直し方法をみていきます。

 

冷蔵庫

まずは電気代トップの冷蔵庫。

実は冷蔵庫は適切に行えば大きく節電できる家電のひとつだったのです。

 

効果的な冷蔵庫の電気代節約方法は3つ。

  • 設定温度を適切にすること
  • 壁から適切な感覚で設置すること
  • ものを詰め込み過ぎないこと

 

ひとつめのポイント、冷蔵庫の設定温度を適切にすることで節電ができます。

周囲環境22度で設定温度を「強」から「中」にした場合、年間1,543円の節約効果があるとされており、夏は「中」、冬は「弱」にすることをおすすめします。

(注;以下、電力料金目安単価25円/kWhで計算しています。)

 

冷蔵庫の設置も重要なポイントです。冷蔵と壁や周囲の家具の距離が近いと、放熱がうまく行えず、電気代が上がってしまいます。

冷蔵庫の左右、上、裏に適切な間隔をあけて設置できるようスペースの確認をしっかり行いましょう。

上と両側が壁に接している場合と、片側のみが壁に接している場合とでは、年間1,127円の節約効果があるとされています。

 

 

そして最後のポイントは、ものを詰め込み過ぎないこと。

詰め込んだ場合と、中身を半分にした場合とでは、年間1,096円の節約効果があるとされています。

 

ちなみに、冷凍庫はぎっしり詰め込んでOK!

凍ったものがたくさん入っている、つまり保冷材が詰め込まれているような状態ですので、むしろ詰め込みましょう。

 

冷蔵庫の効果的な節約方法をまとめると、

  • 設定温度を適切にすること      →年間1,543円の節約
  • 壁から適切な感覚で設置すること   →年間1,127円の節約
  • ものを詰め込み過ぎないこと(冷蔵庫)  →年間1,096円の節約

 

合計3,767円の節約効果が期待できます。

 

エアコン(冷房)

電気代が高い家電上位にランクインのエアコン。

 

夏場のエアコンの電気代を節約する方法は大きく2つです。

  • 設定温度は28度に
  • エアコンは必要なときだけつける

 

設定温度を27度から28度へ1度上げるだけで、年間電気代756円の節約効果があります。

28度で暑く感じるときは扇風機を併用することをおすすめします。エアコンの風を扇風機が受けるように設置し、体に直接風が当たるようにすると、体感温度がぐっと下がりはるかに快適になります。

 

もうひとつは、エアコンは必要なときだけつけることです。そんなこと当然!と思うかもしれませんが、意外につけっぱなしになってることもあるものです。

エアコン稼働時間を普段より1日1時間短縮することで、年間電気代469円の節約効果があります。

 

まとめると、

  • 設定温度は28度に  →年間756円の節約
  • 必要なときだけつける→年間469円の節約

 

合計1,215円の節約効果を期待できます。

 

暖房器具

冬場の暖房器具には、主に下記のような種類があります。

  • エアコン
  • 電気ストーブ
  • セラミックファンヒーター
  • ガス・石油ファンヒーター

ガス・石油ファンヒーターはほとんど電気代がかかりませんので割愛して、ここではエアコン、電気ストーブ、セラミックファンヒーターに絞ってみていきます。

 

エアコンの場合、冷房のときと同じで、やはり設定温度が大きく影響してきます。

暖房を使用するときの設定温度は20度が目安です。暖房設定温度を21度から20度に下げることで、年間電気代1,327円の節約効果があります。

また、こちらも必要なときしか稼働させないことを意識して、普段より1日1時間短縮した場合、年間電気代1,018円の節約効果があります。

 

まとめると、エアコン(暖房)の場合、

  • 設定温度を20度に   →年間1,327円の節約
  • 必要なときだけつける →年間1,018円の節約

 

合計2,345円の節約効果が期待できます。

 

続いて電気ストーブ、セラミックファンヒーターですが、これらの電気代節約というのは、エアコンとはちょっと話が違ってきます。

なぜならこれらは、小さな空間を瞬間的に温めるための暖房器具で、消費電力量も1時間30円程度かかり、長時間稼働させ続けることには不向きな家電だからです。

ですので、もし上記のエアコンのように「必要なときだけつける?オッケーオッケー、毎日8時間はつけてるから7時間にするわ。」という方がいれば、それが電気代が高い原因ですので、出来るだけ早く暖房器具を見直しましょう

 

テレビ

テレビは、電気代が高い家電ランキングでエアコンより上位の第3位です。

エアコンのような季節家電でなく年中使用しますし、各部屋にあるテレビが冷蔵庫なみにフル稼働という家庭もあるでしょう。

 

そんなテレビの電気代節約方法は以下。

  • 画面の明るさを下げる
  • テレビを見ないときは消す
  • 省エネ設定を使用する

 

画面の明るさを落とすことで電気代を抑えることができます。

プラズマテレビは液晶テレビより電気代がかかりますが、画面の輝度を最大→中に落とした場合、年間電気代を3,798円節約できることになります。

 

2点目は、テレビを見ないときは消すこと。

見ていた番組が終わってもそのままつけっぱなしのことってよくありますよね。ソファに寝転んでテレビの音を子守歌にウトウト・・・。

気持ちのいい瞬間ですが、1日1時間テレビをつけている時間を減らすことで、年間電気代1,414円の節約になります。

また、これらを自動で調整してくれるテレビの省エネ機能は積極的に使いましょう。

 

まとめると

  • プラズマ画面輝度は「中」→年間3,798円の節約
  • 見ないときは消す    →年間1,414円の節約
  • 省エネ設定を使用する

 

合計6,143円の節約効果が期待できます。

 

パソコン

パソコンの消費電力量を調べてみると、例えばWindows7搭載のノートパソコン(消費電力16Wとする)の場合、1日10時間使用した場合の1日の電気代は約3円です。年間にすると1,095円です。

ここから更に電気代を節約するための方法としては

  • 使わないときは電源を切る
  • スリープ機能を使用する

といったことができます。

 

例えば1日1時間使用時間を減らすと、年間電気代を137円節約することができます。

また、スリープ機能を使用することによって年間39円の節約になります。

 

ただ、パソコンは電気代の高い家電のトップ10に入っていません。1日10時間使っても、年間の電気代が1000円ちょっとですので、ここから微々たる節約に力を注ぐのは効率が悪そうです。

 

その他

上記以外でも、以下のような家電もちょっとした取り組みで電気代を節約できます。

 

温水洗浄便座(ウォシュレット)

温水便座の電気代は、

  • 貯水式:年間3,375円
  • 瞬間式:年間1,450円

となっており、瞬間式である最新式のタンクレストイレの方がかなり安くなっています。

かといって、年間1,500円ほどのためにトイレを買い替えるわけにもいきませんので、今できる節約方法をご紹介します。

 

  • 便座の温度設定、夏は切る
  • 温水の温度設定は「中」か「低」
  • 便座の蓋を開けっ放しにしない

 

ウォシュレットは便座を温めるときや、水を温水に温めるときなど熱を使うときに多く電力を消費します。

意識して熱の利用を抑えることで節約につながります。

 

照明の電気代の節約方法

照明(LED、白熱電球、蛍光灯)を賢く選んで節約する方法を紹介します。

 

照明の電気代は年間15,473円。

電気代が高い家電堂々の第2位です。

 

照明の電気代節約というと、思い浮かぶのがLEDですよね。

でも、LEDってまだまだ価格も高いのでは?白熱電球なんて100円ショップで2個セットで売ってます。

 

節約するための選び方は、結論から言うと

  • 長時間使う場所はLED
  • 短時間しか使わない場所は蛍光灯

をおすすめします。

 

その理由を書いていきますね。

 

照明には下記の3つの種類がありますが、

  • 白熱電球
  • 蛍光灯
  • LED

 

これらは、特徴がこのようになっています。

 

上の特徴をもった照明を、例えば10畳リビングのシーリングとして使うとこうなります。

(注;蛍光灯12114W、白熱灯300W、LED35.2Wとする、参考;https://energy-navi.com/)

注目すべきは10年間の総コスト

白熱電球や蛍光灯を選んでしまうととんでもない打撃を受けてしまいます。

 

一方で、トイレだとどうでしょう。

( 4人家族世帯と仮定、蛍光灯12W、白熱灯60W、LED10Wとする、参考;https://energy-navi.com/)

蛍光灯が最も総コストを節約できることになります。

※この試算は短時間でオンオフしたときの電気代、ドアの開け閉め等による振動の影響などは考慮していません。

 

まとめると、

  • 長時間使用する場所にはLED
  • 短時間しか使用しない場所は蛍光灯

がおすすめです!

 

古い家電を買い替える

最新モデルの家電の省エネ能力は非常に進んでいて、10年以上前に購入した古いモデルから買い替えると驚くほど電気代が安くなるものも多くあります。

特に冷蔵庫やテレビといった電気代が高い家電ランキング上位のものは、その影響をもろに受けて家庭のお財布に大きく関わってきます。

 

古い家電を買い替えることによってどのくらい電気代が節約できるのか、詳しく書いていきます。

 

冷蔵庫の電気代は10年前の半分以下

  • 2008年製冷蔵庫の年間電気代:13,775円
  • 2018年製冷蔵庫の年間電気代:6,500円

 

2008年製三菱冷蔵庫MR-A41N-W(405L)と2018年製三菱冷蔵庫MR-B46C(455L)を比較すると、年間消費電力量(kWh/年)が580から250へと進化しています。

これは単純計算で電気代に換算すると、年間7,275円も安くなり、つまり10年前の半分以下ということになります。

今後10年使用することを考えると、馬鹿にならない金額です。

 

最新液晶テレビは古いプラズマより年間18,834円安い

  • 2008年製テレビの年間電気代:27,229円
  • 2018年製テレビの年間電気代:8,395円

(※2008年製は日立Wooo42型プラズマテレビP42-HR02、2018年は製東芝REGZA43型液晶テレビ43C310Xで試算)

 

10年以上前の古い大型プラズマテレビを使用している場合、最新液晶テレビに買い替えると大幅に電気代が節約できます。

プラズマテレビは液晶テレビに比べて電気代が高くなりますが、古ければ古いほど、大型であればあるほど、電気代は跳ね上がります。

「プラズマと液晶の画質は全然ちがうから比べるのはナンセンス!」というこだわりがなければ、液晶に買い替えた方が断然安くなります。

 

待機電力を節約する

家庭で消費する電力量の6%が待機電力と言われています。

 

4人家族世帯の平均電気代が142,116円(総務省統計2013年調べ)ですので、待機電力は年間8,526円ということになります。

  • リモコン操作の機器全般
  • オーブンレンジ
  • 炊飯器
  • ステレオ
  • 空気清浄機
  • パソコン

など、ありとあらゆる家電が待機電力を使っていますので、節約を心掛けていきましょう。

 

待機電力を節約するためには、とにかくコンセントプラグを抜いてしまうこと。旅行前などには元から電源を切るクセをつけたいものです。

とはいっても、ひとつひとつコンセントから抜いていくのは手間ですし、抜きたくない家電もありますので、スイッチ式のコンセントを使うと良いです。

また「この家電のコンセントは抜く」と決めて、複数の差込口がある電源タップにまとめて元から抜いてしまうのもよいでしょう。

 

最後に、よくやりがちなのが掃除機やスマホの充電です。

ルンバなどのお掃除ロボットは、掃除が終わると自動で充電器に帰っていきますよね。そして充電が終わってもそのままになっていて、次の掃除のタイミングまで充電し続けていることがあります。

なんとなくの充電しっぱなしは不必要な電気代を食うことになりますのでご注意を。

 

契約アンペア数を見直す

手っ取り早く電気代を節約するには契約アンペア数を見直すという方法があります。

アンペアは電力の単位で、10アンペア、20アンペア、・・・60アンペアというように、数字が高いほど料金は高く、そして同時に沢山の電力を使うことができます。

  • 10A:280円80銭
  • 15A:421円20銭
  • 20A:561円60銭
  • 30A:842円40銭
  • 40A:1123円20銭
  • 50A:1404円
  • 60A:1684円80銭

例えば40Aを30Aに変更すれば基本料金が安くなりますので、単純計算で年間6,969円節約できることになります。

 

しかし無計画に契約アンペアを下げてしまうと、ブレーカーが落ちてしまって生活に支障をきたすかもしれませんので注意が必要です。

 

電力会社のオペレーターに世帯人数による平均的な契約アンペアを質問したところ、下のパターンが多いということでした。

  • 単身/2人世帯→20or30A
  • 4人世帯      →40or50A

 

電力会社の方によると、

  • 昼間のエアコンは一部屋のみ
  • 複数の家電を一度に沢山利用しない

という使い方であれば、4人家族で50Aでなくても問題ない、ということでした。

 

一方で、夜間のエアコンは2部屋稼働させてもOK

なぜなら夜間は他の家電は使用しないし、部屋をキンキンに冷やすような使い方をしないから、とのこと。

ちなみに、オール電化の家庭や、特別な電気発生装置を持っている場合はダメだそうです。

 

要するに、同時に何個も沢山の家電を使わなければ、高いアンペアでなくても大丈夫ということ。

この機会に契約アンペアを見直してみてはどうでしょうか。

 

ワット数は?

家電のワット数を知ることで、節約への取り組みができます。

 

ワット数とは消費電力「W」のことです。どんな家電にもこのワット数が記載されていて、その家電を稼働させるための電力を示しています。

  • オーブンレンジ 1360W
  • 瞬間湯沸かし器 1250W
  • ドライヤー 1200W
  • 炊飯器 700W
  • テレビ 140W

 

上は我が家で使用する頻度の高い家電と、そのワット数です。ワット数は家電の下や裏に小さい文字で書かれていることが多いです。

これを見るだけでも、「うちではレンジと湯沸かし器とドライヤーが電力が高そうだなぁ。同時に使うのはやめよう。」と当たりをつけることができますよね。

 

もっと詳しく知りたければ、家庭の電圧は100Vなので、それぞのワット数を100で割るとアンペアが分かります。

  • オーブンレンジ 13.60A
  • 瞬間湯沸かし器 12.50A
  • ドライヤー 12A
  • 炊飯器 7A
  • テレビ 1.4A

 

例えばオーブンレンジを使いながら瞬間湯沸かし器を使うと、13.60+12.50=26.10A必要になります。

我が家の契約アンペアは40Aですので、ここでドライヤーを使ってしまうと26.10+12=38.10となり、照明などその他の使用電力を考えると、ブレーカーが落ちてしまう可能性があるということになります。

 

このように使用頻度の高い家電のワット数を知ることで、契約アンペアを下げるための取り組みができます。

 

電力会社を変更する

電気代節約 ほくでん

電力会社を変更して電気代を節約することできます。

 

2016年に始まった電力自由化。

これまではエリアによって決められた大手の電力会社としか契約できませんでしたが、今では数多くある電力会社・サービス会社に自由に変更できるようになりました。

 

<電力会社・サービス会社数>

  • 北海道・・・67
  • 東北 ・・・98
  • 関東 ・・・171
  • 中部 ・・・112
  • 北陸 ・・・55
  • 関西 ・・・117
  • 中国 ・・・62
  • 九州 ・・・105
  • 沖縄 ・・・6

※エリアをまたいだ重複あり(参考;https://pps-net.org/ppscompany/)(2018年4月現在)

上記のように、日本全国に数多くの電力会社・サービス会社が新規参入し、自由競争により料金を抑えたプランが次々に発表されています。

あまりに多くて何がいいのか分からずに変更していない・・という人も多いのではないでしょうか。

 

ではここから、電力会社を変更する際の疑問点と、電力会社や料金プランの選び方です。

 

疑問:電気の質は?工事は?

「電力会社を変える」と言うと、今までとは別の電気が流れてくるのか、という疑問がおきますが、そうではありません。

家に届く電気はこれまでと同じで、いわゆる小売りの部分に別の会社が入るだけですので、供給元は変わりません。

よって、大がかりな工事も不要です。スマートメーターへの交換工事が必要になる場合がありますが、これもメーター部分での15分ほどの作業で終わります。

 

また新会社は国の審査を通った信頼のできる会社ですので、例えば新会社が倒産してしまったとしても、電気が止まってしまうという心配はありません。

 

料金プランで選ぶ

星の数ほどある新会社の料金プランですが、その特徴はいくつかのパターンに分けることができます。

 

パターン①〇〇とセットでお安く
  • ガス会社が参入した→「ガス料金とセットで更にお安く

 

  • 携帯電話会社が参入→「携帯料金とセットで更にお安く

 

  • 通信会社が参入→「ネット料金とセットで更にお安く

 

このように、参入会社の元々の事業とセットで安く提供するパターンです。

 

自分が既に使っているガス会社があれば、ガス料金と合わせて比較し合計でより安い料金プランに変更することができます。

またネット回線を新規開通予定がある場合は、開通に合わせて申し込めば初月割引など様々サービスが付帯してきますので、ご自分に合ったプランを選ぶと良いでしょう。

 

パターン②生活スタイルや家庭状況に合わせて安く
  • オール電化の家庭
  • 平日は家にいないビジネスパーソン
  • 子供がいるファミリー世帯
  • 決まった曜日だけ使う世帯

生活スタイルや今度の予定に合わせた料金プランです。

明らかに使わない時間帯や、逆に集中して使う時間帯が分かっている人におすすめ

 

オール電化の家では、エコキュートなど夜間に電気を多く使う傾向にあるため、夜間や朝の電気代を抑えたプランが用意されています。

平日はほとんど家におらず寝るだけというビジネスパーソンには、土日祝日の電気代を1日中割安にしたプラン。

未就学児、未就園児や高齢者がいる家庭には、平日日中を割安に。

平日仕事が休みの場合や、事務所や別宅として決まった曜日だけ使用する場合には、曜日指定の割安プラン。

 

パターン③直球勝負シンプルに安く

集中して使う時間帯など生活に大きな特徴がなく、あまり深く考えたくない、とにかくシンプルに安くしたい人におすすめ

電気代は、基本料金と電力量料金を足したものですが、どちらも1円でも1銭でも安くすることを追求する料金プランです。

 

具体的にご家庭に合う電力会社を探したい場合は、エネチェンジなどの電力会社検索サイトを使用すると詳細プランを確認することができます。

 

オール電化はどう?

電気代節約方法

では、オール電化の家庭の電気代はどうでしょうか。

 

電気とガスなどの別料金体系を一本にすることで、光熱費を下げることを目的として導入するオール電化。

実際に導入すると本当に安くなるのかどうか、気になるところですよね。

そこでオール電化家庭の年間平均電気代と、全世帯を対象とした年間平均光熱費代を比べてみました。

 

<オール電化家庭>

  • オール電化家庭の年間の平均電気代:190,868円

 

<全家庭>

  • 全家庭の年間の平均電気代:115,450円
  • 全家庭の年間の平均ガス代:67,919円
  • 全家庭の年間の平均灯油代:48,825円
  • 年間平均の合計:232,194円

 

この試算によると、オール電化家庭の方が年間41,326円安いということになりました!

電気料金の値上げによりオール電化家庭では年々電気代が上がってきているようですが、それでもかなり安く抑えられています。

ただし、オール電化にするためのリフォームに60万~100万円ほどかかると言われていますので、費用対効果としてはなんとか面目を保っているという形でしょうか。

 

まとめると、

  • オール電化は年間約4万円減らすことができる
  • ただし導入費に60万~100万円必要

 

スポンサーリンク

電気代節約方法のまとめ

電気代節約方法

<電気代高い家電1位:冷蔵庫>

  • 設定温度を夏は「中」、冬は「弱」→年間1,543円の節約
  • 壁から適切な間隔で設置すること →年間1,127円の節約
  • ものを詰め込み過ぎないこと   →年間1,096円の節約

合計3,767円の節約効果

 

<電気代高い家電2位:照明>

  • 長時間使う場所はLED
  • 短時間使う場所は蛍光灯

 

<電気代高い家電3位:テレビ>

  • プラズマ画面の輝度を「中」に→年間3,798円の節約
  • テレビを見ないときは消す  →年間1,414円の節約
  • 省エネ設定を使用する

合計6,143円の節約効果

 

<電気代高い家電4位:エアコン(暖房・冷房)>

  • 設定温度は夏は28度、冬は20度→年間2,083円の節約
  • 必要なときだけつける     →年間1,487円の節約

合計3,570円の節約効果

 

更に他の節約方法として

  • 10年以上使用している冷蔵庫、テレビは最新モデルに買い替えると電気代半分以下になることも

 

  • 電気の契約アンペアを下げると手っ取り早く節約できる
  • 電力自由化で新プラン多数、検討の価値あり

 

などが効果的です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

たかこ

東京在住の兼業主婦です。小さな2人の子供達に振り回される毎日を送っています。 仕事と育児の傍ら、時間を見つけて趣味のネットサーフィンとお小遣い稼ぎに精を出してます! インドア派がたたって最近太ってきたのでダイエットにも取組中。主に電動自転車を電動にしないで漕いでます!