食費の平均はいくらが妥当?家族構成別に検証してみた!

食費 平均 家族

各家庭の食費の平均はいくら位なのでしょうか。

節約主婦なら気になる家族の人数別食費の平均値!

  • 世帯年収
  • 家族構成
  • 居住地域
  • ダブルインカムか否か

など各家庭における環境は様々ですよね。

 

そこで、この記事では『幼児との3人家族の場合』『4人家族の場合』『2世帯の6人家族の場合』など条件を設定した上で食費の平均をリサーチしてみましたので、その結果をお届けします。

なかなか他人に『おたくの月々の食費はいくらなの?』とは聞きづらいと思いますので、本記事は節約の参考になるはずですよ。

 

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家族人数別食費平均は?気になる結果はこちら!

食費 平均 家族

『自分の家は平均と比較して食費が多いのか少ないのか・・・?食費の平均を知りたい」』という方もいらっしゃいますよね!?

まだ子供が小さい間はそこまで食費はかさまないでしょうし、食べ盛り育ちざかりの男の子がいるご家庭では食費も一気に跳ね上がるでしょう。

今回は、総務省の統計データなどを参考にしながら、各家庭での食費の世帯別平均値をご紹介します。

併せて食費を抑えるためのポイントもお届けしていきますよ!

 

『食費平均』 3人家族で幼児・赤ちゃんがいる場合

食費は夫婦2人と子ども1人の世帯であれば3万~5万円くらいが平均値となっています。

その子供も赤ちゃんや幼児の場合だと殆ど食費もかかりませんから、ほぼ大人二人分と変わりないと思います。

出産を得て赤ちゃん・幼児との3人家族だとしても、妻が専業主婦か否かが大きなポイントとなるのではないでしょうか。

 

【妻が専業主婦の場合】

ほぼ毎食自炊することになるでしょうから、かなり抑えた食費となります。

妻が専業主婦の多くのケースが、上述した平均値の底値である3万円当たりに多く分布しているようです。

他にも時間があるので、作り置きや安い時に合わせて買い物に出られるので、そこも食費に影響しているでしょう。

 

【妻がパート・フルタイム勤務の場合】

一方共働きの場合は、ついつい外食してしまい支出が増えてしまう項目でもあります。

筆者の家庭もダブルインカムなので、御弁当を買って帰ったり外食をするパターンも多いです。

幼児を保育園に預けていると、お迎えの帰りにスーパーによってそこから夕飯の準備は本当に重労働。

ここは食費がかさむのも仕方ない部分かもしれません。

週末のまとめ買いなど、出来る限り買い物に出る回数を減らすことが節約に直結しそうですね。

 

『食費平均』 4人家族の場合は?年収 節約術にも秘密あり

4人家族となると、その構成や子供の性別・年齢によって食費は大きく変わってくるでしょう。

ただ、いずれにしても予算内でやりくりする為には、食費予算の立て方が大事ですね。

 

食費は一番生活する上で欠かせない支出。

無理にきりつめて健康を損なっては本末転倒なのですが、基本の食費予算は収入に対して15%の割合と言われています。

例えば、手取り25万円の方の食費は37,500円です。

大体4人家族の食費全国平均は58,000円程度なので、逆算すると毎月の収入が38万円程度になります。

ある程度お子さんも手が離れると妻もパートに出るケースも多く、

  • 夫収入30万円
  • 妻パート代8万円(扶養の範囲)

が最も多いケースかもしれませんね。

 

4人家族の場合の節約術は作り置き!

家族が増えると、食材が安い時にまとめ買いをして作り置きしておきましょう。

最近は、ジップロックなど保存容器が充実していますよね。

1食分ずつ小分けして冷凍保存しておくと、食費+あなたの時間の節約にもなりますね。

 

『食費平均』 5人家族の場合は?節約術はこれ!

5人家族では、『二世帯』や『食べ盛りの子供3人』のケースがメインとなるのでしょうか。

そして気になる食費は月々75,000円が全国平均となるようです。

お米を買わなければならない月はどうしても70,000円をオーバーしてしまう。

平均して70,000円に収まればよしとしています。

(38歳 主婦)

主人の両親と同居です。

子供と両親の食べる物がどうしても異なるため、ある程度かかってしまうのは致し方ないかなと思っています。

食材は出来る限り国産を購入し、野菜は両親に家庭菜園をお願いしています。

(40歳 パート)

と、それぞれ代表的な家族構成でその中で最も多く聞かれた声をご紹介しました。

二世帯となると世代によって好みも違って当然です。

その分、食材を沢山購入しなければならない分、家庭菜園で節約と言うのはとっても賢明。

今はお肉よりも天候不順で野菜が高騰していますしね。

家庭菜園はお勧めしたい節約術です。

 

『食費平均』 6人家族はまとめ買い&つくり置きが必須だった

今の時代、なかなか6人家族と言うのは珍しく平均も余り見当たりません。

『二世帯』か『子供4人』がまずは思いつく家族構成ですが、いずれにしても食費はかなり高騰しそうです。

平均値は出回っていませんが、筆者の肌感覚でいくと10万円弱が多いのではないでしょうか。

  • まとめ買い
  • 家庭菜園
  • 置き換え食材

と、コツコツの積み重ねが大きく食費に影響します。

最後の『置き換え食材』とは、例えばハンバーグを作る時、ミンチを豆腐に置き換えをすると言うことです。

焼肉炒めをする時も、牛肉を鶏肉に置き換えて焼肉のたれで風味を味わうなど。

毎日家計をつけていると、この置き換え術だけでも1日当たり500円程度の節約にはなっているハズです。

まだ実践されていないご家庭は、一度チャレンジしてみて下さい。

 

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プロ直伝!食費節約のため『一週間献立レシピ』

食費 平均 家族
【月曜日】
  • さばのさっぱりトマトソースかけ
  • レンズ豆とセロリと海老のスープ
  • ビニール袋で簡単塩レモンやみつききゅうり

1日目からまるでホテルの朝食のようなメニューです。

週初めは魚が食べたくなるので安価な『さば』を使用しましょう。

レンズ豆のスープと、おつまみにもなるきゅうりを足せば栄養バランスも完璧ですね。

【火曜日】
  • カニかま炒り豆腐
  • 里芋と豚肉の具だくさんのお味噌汁

『カニかま炒り豆腐』は安い食材のお豆腐をメインにしたメニューです。

こちらはボリュームを持たせることで、かなり見た目のドッシリ満足出来るのでは?

里芋と豚肉の具だくさんのお味噌汁は、更に汁物なのでお腹を満腹にしてくれます。

【水曜日】
  • 厚揚げの簡単豚キムチ炒め
  • ビニール袋で混ぜる簡単やみつきキャベツ
  • 納豆にさっぱり大根おろしあえ

少ない材料で簡単にできる『厚揚げの簡単豚キムチ炒め』です。

厚揚げプラスするのでボリュームが出て、少ない材料なのに沢山あるように感じるところがポイント。

やみつき味のキャベツとサッパリ食べられる大根おろしの納豆をプラスすれば、味のバランスまで計算済みの献立が完成ですよ。

【木曜日】
  • ささみの簡単☆照り焼き丼
  • ビニール袋で混ぜるレタスのさっぱりサラダ
  • キヌア小松菜のエスニックスープ

お財布の強い味方である、安価なささみ!

胸肉でもOKですよ。

ガッツリ照り焼きどんぶりに、キヌアと小松菜のスープをプラスします。

【金曜日】
  • おからのオムレツ
  • キャベツとセロリとりんごのコールスロー
  • 冷蔵庫残り物野菜スープ

おからオムレツは安いのに腹持ちもよくて栄養満点です。

おからを使えば、肉なしとは思えないボリューム感を出せるので見た目も大満足です。

オムレツに合う、ブロッコリーと椎茸のスープとキャベツとセロリのコールスローサラダをプラスすれば、節約だなんて想えませんね。

【土曜日】
  • 混ぜるだけ枝豆とベーコンと豆腐の揚げ物
  • もずく酢大根おろし入り
  • ビニール袋で作る簡単ピリ辛胡瓜

土曜日なので揚げ物にもチャレンジです。

お肉のかわりに水切りした豆腐を使用します。

低コストなのにボリューム満点なメニューですね。

枝豆とベーコンの彩りもキレイで食卓も華やかです!

【日曜日】
  • 鶏レバーどんぶり
  • キノコのマリネ
  • 卵豆腐

貧血対策で鶏レバーでどんぶりにして食べやすく。

豆腐やきのこの副菜など、少し胃に優しいメニューなっています。

きのこなどはさっと熱を加えるだけで調理時間も短いので主婦には嬉しいレシピです。

いかがですか?

安い食材で満腹感を得ることが重要です。

いくら安い食材で品数を増やしたところで、すぐに空腹なってしまっては本も子もありません。

どうやら、お豆腐と鶏肉が節約の味方であることが上記の献立からも分かりますね。

是非、チャレンジしてみて下さいね。

 

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食費が節約出来ない方のため!上手な買い物ポイント伝授

食費 平均 家族

上記では食費の平均値や節約レシピなどをご紹介してきましたが、料理が苦手で調理出来ないと言う方もいらっしゃるでしょう。

また、時間をかけていられないと言う方も。

そこで、別の側面である食材の購入と言う視点からみてみましょう。

食費を節約するためには、余計な食材の購入を減らすことが肝心です。

そのためには、買い物の頻度を減らすことや、買い物リストを作成することが効果的!

 

【頻度を減らす】

スーパーに週に何度も足を運んで買い物をするよりも、頻度を減らしてまとめ買いをするほうが節約になります。

スーパーでは毎日のように特売品を定め、それらをチラシに掲載し消費者に購入してもらえるようにアピールしています。

なぜなら、お目当ての特売品以外の他の商品も一緒に購入してほしいからです。

特売につられて毎回買い物に行くと、ついつい余計な物にまで手を出してしまい、出費がかさむ可能性が高くなります。

節約効果を高め、週に一度の買い物がベストを目指しましょう。

 

【買い物リストの事前準備】

買い物に行く頻度を減らすためには、『買い物リスト』を作って持参するのが効果的です。

買い忘れを防止し、翌日改めて買い物に行くことが無くなります。

買い物リストを作るためには、まず、数日間の献立を考える必要があります。

最初は3日分くらいから始めて、慣れてきたら5日分ほどの献立を考えてみましょう。

 

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家族構成別食費平均や食費節約術まとめ

食費 平均 家族

この記事では各家族構成別の食費平均や節約術をご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

それぞれ家族構成や子供の年齢によってふり幅は違ってくる食費。

余りケチケチと切り詰めすぎると健康にも悪影響ですが、上手な節約は必須です。

 

ご紹介した平均値よりも食費が大きくオーバーしていると言うご家庭は出来るポイント一つ一つを順番にクリアしていきましょう。

  • 買い物の回数を減らす
  • ミンチを豆腐に置き換える
  • 作りお気をする

そうする事で気が付けば1ヶ月の食費が収入の目安15%以内に収まるのではないでしょうか。

 

既に15%以内に収まっているご家庭は、12%にチャレンジしてみましょう。

特に子供が小さいうちは食費もあまりかからないので、12%に切りつめても健康面で悪影響はなさそうです。

子供たちが大きくなって食費予算があがった時も、既にやりくりする習慣が身についているので予算オーバーも中々しなくなりますよ!

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