生活習慣改善で便利なアプリおすすめ5選!10か条と忍び寄る危険

生活習慣 改善 アプリ

人生100年時代と言われるようになりました。

長寿はとても喜ばしいことなのですが、一方、高齢になった時には健やかに過ごせるかどうかと言う不安はつきもの。

長年にわたる悪い生活習慣によって引き起こされてしまうのが生活習慣病。

これらは、遺伝的要素はごくわずかで、食事や運動不足、ストレス、喫煙や過度の飲酒といった生活習慣の積み重ねによって起きることが明らかになっています。

自分では当たり前と思っていた習慣を改善しないでいると、将来取り返しのつかない事態を招きかねません。

では一体どのように改善すればよいのでしょうか。

今ではとっても簡単に分かり易くアプリでそれらを管理出来るのですよ。

この記事では見直したい生活習慣の運動や食事面での改善方法や便利なアプリをお伝えします。

 

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生活習慣病を引き起こす習慣とは?

生活習慣 改善 アプリ

 

食事による危険な習慣

食事は自分の好みが反映されるため、長期間続けてしまう傾向があります。

しかし、体によくない食習慣を続けることで、生活習慣病につながってしまう可能性があるのです。

下記の項目で思い当たる点はないでしょうか。

  • 濃いめの味付けが好き
  • 野菜をあまり食べない
  • ファストフードやコンビニ弁当をよく食べる
  • 朝食を抜いてしまうことが多い
  • お腹がすいて眠れないと、つい夜食を食べてしまう
  • お腹いっぱい食べないと気がすまない
  • 早食い

 

血圧、血糖値、脂質。

この3項目の数値は、生活習慣病と大きくかかわりがあります。

腹囲が増えている場合も注意が必要です。

そのため、健康診断を毎年欠かさず受け、これらの数値を前年と比較してみましょう。

 

また、食事の量も腹八分目だし和食を中心とした食事を摂っているのにと言う方は、お味噌汁など塩分の摂り過ぎに気を付けましょう。

知らず知らずのうちに塩分過多になっていることがよくあります。

塩分の摂り過ぎは高血圧に結びつきます。

血圧の数値が気になったため、自宅では減塩タイプ食品の活用を始めた人がいました。

しかしその人も、ランチでフライにはソースをたっぷりかけ、おひたしには醤油をたっぷり。

「家での食事があっさり味のため、昼くらいは好きな味が食べたい」とばかりに反動が出てしまっていたのです。

もちろん野菜を多めにとろうとメニューを考えたのでしょう。

しかし、塩分の多い調味料を多く使っては逆効果です。

小皿に調味料を入れ、それをつけて食べるようにする方がいいでしょう。

 

睡眠による危険な習慣

たかが睡眠不足と侮っていませんか。

睡眠不足は、疲れがとれないだけでなく、高血圧や肥満、がんなどにも影響します。

生活習慣病を予防・改善するためにも、良い睡眠は必須なのです。

【眠りの間に行われていること】
  • 脳の休息
  • 記憶の整理・定着
  • 疲労の回復
  • 内臓や筋肉のメンテナンス
  • ホルモンの分泌
  • 免疫機能の維持・増強

私たちの心身は、睡眠不足があるとメンテナンスが十分にできなくなります。

 

人間は長い間、日が昇ると起き、日が沈むと眠るという生活を続けてきました。

食べ過ぎて太るようなことは、生活に余裕があるごく一部の人に限られていました。

体を使って働き、夜は疲れで熟睡したことでしょう。

こうした生活のもとでは、生活習慣病は少なかったに違いありません。

生活が便利になった世の中だからこそ起こる不眠や生活習慣病は、まさに現代社会だからこそ起こる『現代病』でもあるのです。

本来の生体リズムにできるだけ近づけた生活を送り、心身ともにイキイキと暮らしたいものです。

 

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生活習慣改善の10か条

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長年の悪習慣が危険な生活習慣病を引き起こすとご紹介していきました。

それでは私たちは一体、今からどのように改善をしていけばこれらを予防できるのでしょうか。

その1【運動】 適度な運動を毎日続けよう

まずは今より10分多くからだを動かすことから始めましょう。

10分歩くと約1000歩!

無理しない程度に、毎日続けることが大切です。

その2【たばこ】 今すぐ、禁煙を!

多くの有害物質を含むたばこは、がんをはじめ、健康にさまざまな悪影響をもたらします。

また煙の害は喫煙者のみならず、周囲にいる人にも及びます。

その3【食事(塩分)】 塩分は控えめに

塩分は、1日男性9g未満、女性7.5g未満の摂取が適量です。

高血圧や動脈硬化を予防するためにも、塩分控えめの食事を心がけましょう。

また、すでに高血圧が疑われる人は、1日6g未満にしましょう。

その4【食事(脂質)】 油っぽい食事は避ける

油を使った食事はなるべく控えましょう。

肉類は「下ゆで」や「湯通し」するなど、調理法も工夫しましょう。

その5【食事(肉類よりも魚のすすめ) 主菜は“肉より魚”を心がける

魚に含まれる油には、コレステロール値を低下させる働きがあります。

毎日の食事に、魚料理を積極的にとりましょう。

その6【食事(野菜)】野菜をたっぷりとる

野菜に含まれる食物繊維には、コレステロール値を低下させる働きがあります。

なるべく1日に350g以上とりましょう。

その7【飲酒】お酒はほどほどに

お酒は中性脂肪を増やしやすいので、飲み過ぎには注意しましょう。

1週間に1日は休肝日をもちましょう。

その8【歯の健康】毎食後歯を磨こう

むし歯や歯周病は自覚症状がないまま進行します。

予防には、毎食後のていねいなブラッシングが効果的です。

その9【ストレス】自分に合った方法でストレス解消

ストレスは、健康のバランスを崩す原因にもなります。

自分に合ったリラックス方法を見つけて、早めに解消しましょう。

その10【睡眠】規則正しい睡眠で十分な休養を

睡眠には、疲れた身体をリラックスさせ、疲労を回復させる効果があります。

夜ふかしを控え、規則正しい睡眠をとりましょう。

 

これらは全国保険協会が推奨しているもので、公式ホームページにも記載されています。

どなたでもご覧になれますので、是非ご自身の目で確認してみて下さいね。

 

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生活習慣改善はメンタルヘルス対策にも直結していた!

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運動をしたり、自然にふれる機会を増やすなど、生活習慣を健康的に変えると、好ましい効果を得られる。

その影響は薬物療法やカウンセリングにも匹敵する――こんな研究が米国心理学会(APA)の学会誌に発表されたようです。

米カリフォルニア大学アーバイン校のRoger Walsh博士によると、うつや不安障害などを含む多発性の心の病気は、2型糖尿病や肥満症などと同様に、生活習慣を改善することで治療が可能だという。

精神衛生での「生活習慣の改善による治療(therapeutic lifestyle changes)」は広範囲にわたる。Walsh博士は、運動、食事、社会的な関係性、ストレス管理とリラクゼーション、自然にふれる機会を増やす、ボランティア活動などを挙げている。

研究者らは、テレビやパソコンのモニタの前で座ったまま過ごす時間が長く、野外での運動が不足し、社会的な交流が乏しい人を対象に、生活習慣を改善したときの治療効果や優位性、精神医療でのコストを検討した。

その結果、薬物療法のみを行った場合に比べ、生活習慣改善は効果があるだけでなく、より安価で満足度が高く、副作用や合併症も少なく安全であることがあきからになった。

その健康的な生活習慣がもたらすメリットは次の通りとされています。

  • 運動には、気持ちを明るくするだけでなく、不安や落ち込みを改善する効果も期待できる。
  • 食生活を改善し、野菜、果物、魚などを十分にとると、うつや統合失調症といった精神疾患でも、症状の軽減といった好ましい影響を得られる。
  • 自然にふれる時間をつくると、認知機能に好ましい影響があらわれ心身の状態も安定しやすくなる。
  • 良好な人間関係は、風邪などのちょっとした病気から脳卒中などの深刻な病気まで、発症リスクを抑えてくれるだけでなく、精神医療においても好ましい効果がある。
  • レクリエーションや余暇に楽しみを得ることは、障害を取り除き、社会的能力を向上させるのに役立つ。

引用:http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2011/001756.php

 

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生活習慣改善サポート!ライフスタイルに取り入れたい人気アプリ

生活習慣 改善 アプリ

食事が生活習慣病の予防にはとても重要であることが明らかになりました。

睡眠や運動は自分でも意識することで実行に移せるのですが、食事となるとどの食物にどういった栄養価があるのか管理するのは一苦労です。

そこで、便利は食生活改善アプリが沢山出ていますので、初心者でも使いやすく人気のものをご紹介していきます。

勿論運動面や睡眠面を管理してくれるものもありますよ。

 

Android編

 

Sleep as Android

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しっかり寝ているはずなのに、朝起きると疲れている人におすすめのアプリ。

アラームを設定したスマホを枕元に置いて寝ると、傾きセンサーなどを利用して睡眠の深さを解析し、いびきや寝言の有無を記録します。

また、簡単な計算やゲームをしないと目覚ましのアラームを解除できない機能があり、二度寝を防止してくれます。

 

まいさぽ

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まいさぽライフログは、からだの情報や服薬状況、日々の食事、運動を簡単に記録できます。

タニタの体組成計と連携することで、毎日の体重管理が自動的にアプリに記録されるようになります。

また、レシピでは、生活習慣病の予防と治療に役立つ「バランスの良い」、「おいしく」「簡単な」レシピが豊富です。

成分表示してあるので、医師の指導を守りながら、好きなメニューを探せます。

エクササイズでは、行った運動量から消費カロリーがわかります。

お好きな運動を続けるために、日々の運動量を正しく知るために、役立ちます。

ヘルス×ライフ

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健康診断やストレスチェックの結果を履歴で管理し、結果表を紙で保管する必要はありません。

健康診断とストレスチェックの結果から、生活習慣病のリスクを分析、グラフ化して分かりやすく表示され、リスクの“見える化”で、早期の予防に取り組めます。

歩数等の日々の運動量の集計と、目標を管理してくれるので、運動不足を感じている方や健康情報をまとめて管理したい方におすすめのアプリです。

 

iPhone

 

Fitbit

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こちらはAndroidと同様です。

日々の歩数や運動、体重、食事内容、水分摂取量など、日常生活の様々なデータを記録・管理できます。

フィットネス用リストバンドと連携すると、走行距離や心拍数、睡眠状態なども把握できるのも便利です。

友達や家族、仲間と参加できる「チャレンジ」があり、競い合って達成した成果を分かち合えるので継続につながります。

eat-app

 

生活習慣 改善 アプリ

毎日の食を覚えておき、管理できるアプリです。

アプリを起動させるとカレンダーが表示され、そのカレンダーにその日食べたメニューや写真を記録させることが出来るなど、使い方は簡単!

メニューボタンから「カメラ」を選択してご飯の写真を撮るだけでOK!

するとカレンダーに、その写真が撮影した時間と一緒に記録される!

あらかじめカメラで撮ってギャラリーに入れた写真を、メニューから「読み込み」でアップロードすることもできる!

メモ欄もあるので食事日記にしたり、ダイエットツールにしたり、献立管理に使ったりと他の用途にも役出しますよ。

楽々カロリー

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一日の摂取カロリーをゲージ表示し、食べ過ぎかどうかが確認しやすいです。

約6万件の食品データを収録されているので、コンビニ商品など幅広く網羅していて私たちの生活に密接に関連していて使いやすいのも特徴です。

体重の増減がグラフで分かるので、モチベーションUPにも効果あり!

 

『生活習慣病』の予防方法や役立つアプリまとめ

生活習慣 改善 アプリ

この記事では、見直したい生活習慣や運動や食事、睡眠面での改善方法や便利なアプリをお伝えしてきました。

いかがだったでしょうか。

生活習慣病は、はじめは加齢とともに発症・進行すると考えられていたため『成人病』と呼ばれていました。

しかし、子供の頃からの生活習慣が基盤となって発症することがわかったため、『生活習慣病』と改められましたのです。

食習慣が理由で発症する疾患、運動不足が原因となる疾患、そしてこれらが進行すると、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に発展するリスクが高まります。

 

生活習慣病は、発症してしまうとしばしば予後が不良なため、予防が重要です。

予防のためには、規則正しく、かつ栄養のバランスが取れた食事と適度な運動、さらにストレスを上手に発散して精神的にも健全な生活を心がけましょう。

本記事が読者の生活改善に少しでもお役に立てれば幸いです。

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