光熱費の平均はいくら?家族人数別の金額とオール電化についても解説

光熱費 平均 家族

光熱費が月々いくらかかっているのか把握されていますか?

一般的な家族構成での光熱費平均ご存知ですか?

 

家計に固定費として月々かかってくる光熱費は、ライフラインなので全くゼロにするわけにはいいません。

しかし、家計を圧迫する場合などもあり、節約しなと頭を抱えている主婦も多いことでしょう。

家族構成や契約プラン在宅時間により一律いくらと価格を比較するのは難しいのですが、

  • 同じ家族構成の他所の家庭の水道光熱費はいくらくらいなんだろう?
  • うちは他所の家庭と比べて水道光熱費は高め?安め?
  • オール電化にするとお得なの?

と、やはり気になるところ。

 

そこで、この記事では、同じ家族構成での光熱費平均をリサーチしたのでご紹介していきます。

是非ご家庭の節約にお役立て下さい。

 

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光熱費とは?水道代も含まれる?

光熱費 平均 家族

『光熱費』と言ったり『水道光熱費』と言ったり人によって呼び方が違うのですが、一般的に電気、ガス、水道との認識でしょいのでしょうか?

光熱費とは、電気、ガス、灯油、熱供給といった、生産、生活のために必要なエネルギーを購入するためにかかる費用のことを指します。

 

ママ

家計で『光熱費がいくら』『光熱費が高い』など主婦の間で言われている光熱費には水道代も含まれていることが多いんだけどね。

 

パパ

本来は光熱費に水道代は含まれないんだね。

『水道光熱費』と言う呼び方があるのはそのためなんだ。

 

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光熱費の平均額は家族人数別でいくら?

光熱費 平均 家族

それでは本題です。

3人以上の所謂ファミリー世帯での光熱費の平均額はいくらなのでしょうか。

早速見ていきましょう。

 

3人家族の平均額

3人家族の水道光熱費は、1ヶ月あたり平均で21,835円でした。

その内訳は、以下のとおり。

  • 電気代:10,321円
  • ガス代:5,170円
  • 他の光熱:974円
  • 上下水道代:5,371円

 

因みに2人家族の世帯の平均が18,000円程度なので、3人家族の水道光熱費は3,000円ほど増加しています。

 

1人当たりの光熱費

3人家族の場合 ⇒21,835円÷3人=7,278円

2人家族の場合 ⇒1,8000円÷2人=9,000円

 

金額は人数が増えた分もちろん高くなっていますが、人数あたりの水道光熱費は安くなっていますね。

3人家族と言うことは、一般的な核家族世帯両親に子供1人と言うケースが多いでしょう。

 

4人家族の平均額

4人家族の水道光熱費は、1ヶ月あたり平均で22,963円でした。

その内訳は、以下のとおり。

  • 電気代:10,867円
  • ガス代:5,276円
  • 他の光熱:749円
  • 上下水道代:6,044円

 

4人家族の水道光熱費は、3人家族のものと比較しても大差ありません。

ただ、家族人員が増えるほど、上下水道代が高くなっている傾向が見られます。

電気もガスも基本的に自炊していると調理時間が大きく変わるわけではないので、さほど増えていないのかもしれません。

 

1人当たりの光熱費

4人家族の場合 ⇒22,963円÷4人=5,740円

 

3人よりも4人の方が一人当たりの単価は下がっていますね。

 

5人家族の平均額

5人家族の水道光熱費は、1ヶ月あたり、平均で25,148円でした。

その内訳は、以下のとおり。

  • 電気代:12,108円
  • ガス代:5,127円
  • 他の光熱:981円
  • 水道代:6,932円

 

4人から5人になると電気代と水道代があがっていますね。

ガス代は不思議なことに下がっています。

4人でも5人でも自炊にかかる時間は同じですし、親子で一緒に入浴しているのかもしれませんね。

 

1人当たりの光熱費

5人家族の場合 ⇒25,148円÷5人=5,029円

 

家族人数が増えるにつれ、一人当たりの単価はどんどん下がっていきます。

 

6人家族の平均額

6人家族の水道光熱費は、1ヶ月あたり平均で30,058円でした。

その内訳は、以下のとおり。

  • 電気代:12,508円
  • ガス代:8,500円
  • 他の光熱:1,250円
  • 水道代:7,800円

 

ガス代と水道代があがっています。

水道代はお手洗いやお風呂などの利用があるため相応の気がします。

ただ、ガス代の増加率は大きいですね。

6人家族は割と田舎に多いと思います。

するとプロパンガスの利用者が多く全体を底上げしているのが要因かもしれません。

実は、プロパンガスはガス屋さんによって値段が違うみたいで割高の傾向があるようですよ。

 

1人当たりの平均額

5人家族の場合 ⇒30,058円÷6人=5,009円

一人当たりの平均を出してみると5人家族の場合と変わりありません。

6人家族までくると、2人家族の場合の一人当たり平均9,000円から随分と割安になっていますね。

 

いかがでしょうか?

あなたの家計の水道光熱費は、上の平均金額よりも安く抑えられていますか?

もし、あなたの家計の水道光熱費が、上の平均金額よりも高かった場合、契約プランの見直しや少しの工夫で光熱費の節約につながるかもしれませんね。

 

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光熱費平均で家族人数別金額よりも高くならないようにするポイント

光熱費 平均 家族

上記の平均と比較して『自分の家庭はまだ光熱費を下げる余地がありそうだ』と言う方もいらっしゃると思います。

そこで、今日からすぐできる光熱費の削減方法も書いていますので、早速チャレンジしてみて下さい。

 

お得な料金プランに乗り換える

2016年に電力自由化になり各社これまでにない競争を繰り広げ、プランも多数用意されています。

料金プランをご家族のライフスタイルに合わせて見直せば、数%程度の節約は簡単にできそうです。

例えば4人家族で共働き両親に子供も高校生や大学生など夜間しか在宅していない家庭などは、深夜プランに申し込むとお得に電気を使用できますよ。

時間帯別料金プランのほか、曜日や季節によってお得になるプランもあるのでぜひ検討してみましょう。

 

支払い方法を変更する

熱費の支払いを口座振替やクレジットカード払いに変更することで割引を受けたり、ポイントを貯められたりできます。

口座振替の場合は、電気料金・ガス料金・水道料金それぞれ毎月約50円の割引となることが一般的。

クレジットカードの場合はご利用のカード会社のポイントを貯められます。

光熱費の金額が大きかったり、ポイント率が高かったりする場合は口座振替よりもお得になることがあります。

 

冷蔵庫の使い方を見直す

冷蔵庫の温度設定を弱くしたり、食材の詰め込みを防いだりすれば節約効果は大きいです。

また余った料理は冷めてから冷蔵庫に入れましょう。

詰め込み過ぎると冷気の対流が悪くなりますし、温かいままの料理を入れてしまうと庫内の温度が上がり余分に電力がかかってしまいます。

 

エアコンはこまめにフィルター掃除をする

ついつい面倒になってしまうエアコンのフィルターの掃除。

フィルターを綺麗にして埃を取り除けば冷気や暖気の通気がよくなり電力を抑制出来ます。

また、エアコンは設定温度を1℃抑えるだけで消費電力を10%節約になりますよ。

 

電気カーペットは部屋の広さに合わせたサイズを選ぶ

他にも、暖房器具の中でも光熱費がかかる電気カーペットは、部屋の広さにあわせて大きさを見直したり、設定温度を低めにしたりするだけで500円もの節約になります。

 

お風呂は家族で間隔をあけずに済ませる

お風呂に浸かるのとシャワーだけを浴びるのを比べた場合、4人以上であればお風呂に浸かる方がお得になります。

しかし、家族で間隔をあけて入浴するとどうしても追い炊きが必要になります。

追い焚きを行うと月々400円もかかってしまうので、間隔をあけずに入ることがポイント!

勿論ですが、シャワーの流しっぱなしはNGです。

 

ウォシュレットの設定を見直す

温水洗浄便座のふたを閉めることはよく言われますので実践されている方も多いと思います。

お手洗いには他にも節約ポイントがあり、便座暖房や洗浄水の温度設定も低めにすれば節約効果は倍増するのですよ。

また、トイレの「大」と「小」のレバーをきちんと使い分けることで最大25%の節水になります。

 

待機電力のムダをなくす

家庭で消費する電力の6%が待機電力だと知っていましたか?

待機電力を消費する家電はコンセントにプラグを差し込んでいるだけで電力を消費してしまいます。

こまめに主電源を切ったり、スイッチ付タップを活用したりして節約につなげたいですね。

 

ママ

上記でご紹介した光熱費の平均よりも高いと言うご家庭はまずはこの節約術を試してみましょう。

ういたお金は貯金するもよし、家族の協力で節約になったので家族でレストランで食事するもよし。

 

パパ

知らない間に消費してしまう光熱費としてお金を使うよりも、もっと有効な使い方が出来るようになるといいね。

 

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光熱費の平均は2人暮らしならオール電化にするとお得?

光熱費 平均 家族

ひとまとめに『ガス』と言っても、都市ガスとプロパンガス(LPガス)の2種類があります。

特に地方ではプロパンを利用されているご家庭も多いと思います。

今回は2人暮らしのご家庭で昔ながらのプロパンガスからオール電化にした場合、本当にお得なのかどうかを検証していきます。

 

プロパンガスの平均

新婚などで二人暮らしを始め、そのタイミングで都市ガス地域からプロパンガス地域に引っ越してきたら、請求額の高さにビックリという方が非常に多くいらっしゃいます。

二人暮らしのプロパンガス料金の平均は、

  • 夏の平均:5,551円
  • 冬の平均:9,735円
  • 年間平均:7,120円

となっています。

 

オール電化の平均

一方のオール電化では年間平均が10,600円です。

元々ガス代を除く2人暮らしの電気代の年間平均が9,830円なので、ガス代としての上乗せは何と770円!

 

驚く数字が出ましたね。

プロパンガスは元々地元のガス業者が値段を高く設定する傾向があります。

また、2人暮らしで共働きともなれば深夜電力プランに切り替えてしまえばグンと値段が下がるのです。

都市ガスならまだしもプロパンを使用されている場合は、オール電化にするのもよいかもしれません。

ただ、電気がおちてしまえばコンロ、お風呂も同時に使えなくなってしまいます。

家族で話し合ってライフスタイル全体で検討をして下さいね。

 

光熱費平均の家族人数別金額をチェックしコストの見直しを

光熱費 平均 家族

この記事では、同じ家族構成での光熱費平均額や節約術をご紹介してきました。

いかがだったでしょうか。

 

日常生活に欠かせない、電気・ガス・水道。

そして、毎月の家計で気になるのが、これらの費用『光熱費』です。

  • 最近、我が家の水道光熱費が高い感じがする。
  • よその家庭と比較してみたい。
  • 無駄使いはしていないつもりだけど、何か電力消費をするようなことを無意識にしているのかも。

とお悩みの方は、是非、今回ご紹介した節約術を今から取り掛かってみましょう。

 

ママ

家族が増えれば月々数万円にもなる光熱費ですのでお1割でも削減できると2,000円で年間24,000円にもなります。

 

パパ

こまめな節約で24,000円を有効に使いましょう!

 

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