光熱費の平均は一人暮らしだといくら?今すぐできる節約方法を紹介!

光熱費 平均 一人暮らし 節約

始めての一人暮らしをする時、光熱費がどのくらいかかるのか、最初の請求が来るまでドキドキしますよね。

特に就職と同時に始める一人暮らしだと、光熱費の平均額を調べたり、節約を心がけたりするもの。

筆者も就職と同時に独立をして一人暮らしを始めましたが、冬場は一気に光熱費があがったり驚いた経験があります。

 

月々かかるものとして仕方ないのですが、服飾費などではないため出来ることなら節約したいですよね。

そこで、この記事では、一人暮らしの光熱費の平均額や、節約方法をまとめてみたのでご紹介します。

 

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光熱費の平均は一人暮らしの場合いくら?

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一人暮らしをして初めて分かるのが親のありがたみ。

特に、生活費をある程度バイト代などで工面している学生にとって『こんなにお金が掛かってたんだ』と気づくきっかけとなるでしょう。

その代表的な出費の一つが電気代、ガス代、水道代といった光熱費。

学生となれば、朝から夕方までは講義でその後はアルバイトと、自宅にいる時間は少ないでしょうが、光熱費は平均していくら払っているのでしょうか?

 

マイナビの『月々の光熱費(ガス・電気代)の合計額はいくらぐらいですか?』と言うアンケート結果によると、下記のようなデータが出ています。

 

マイナビ光熱費合計額アンケート結果
  • 第1位 5000円 34人(25.4%)
  • 第2位 6000円 20人(14.9%)
  • 第3位 8000円 11人(8.2%)
  • 第4位 10000円 10人(7.5%)
  • 第5位 7000円 9人(6.7%)

 

これらの平均値は6440円です。

学生だと殆どの方がワンルームだと思うのですが、5000円から10000円と随分と幅がありますね。

 

ちなみに『どのような光熱費の使いかたをしているのか?』について、突っ込んだ結果以下のような回答になったようです。

 

まず、第1位の5000円と回答したケースでは、エアコンを使わないで節約につとめているとの事。

第3位の8000円では、エアコンは出来る限り付けないようにしたり、電気のスイッチはこまめに消しているとの事。

第4位の10000円は、エアコンを気にせず使用しているのかと思いきや、毎日自炊をしてお風呂にも浸かっているからと意外な回答が返ってきました。

 

パパ

自炊とお風呂に浸かっているとなると、ガス代がかかってしまうような・・・

 

ママ

でも、これはきちんと生活を送る上で致し方ないよね。

ガス代が高くつく分、外食費がかからず全体の収支としては抑えられているでしょうから、むしろ節約出来ているという見方もできるよね。

 

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光熱費平均一人暮らしの金額は地域で差がある?

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住んでいる地域によって、水道・ガス・電気の使用代は変わってくるそうです。

物価の高い東京が光熱費も高いのかと思いきや、ほかの地域と比べてそれほど高いという訳ではありません。

都市ガスの供給がある地域であれば、他の地域よりも安くガス代をおさえられる傾向にありようです。

では、地域別の光熱費の平均額がどのくらいなのか見ていきましょう。

 

北海道の場合

エイブルの仲介業者さんによると、北海道での光熱費の平均は7000円程度だそう。

上記でもご紹介したように、光熱費は6440円が全国平均となっています。

北海道は寒いため、冬季の灯油代やガス代などが多くかかるイメージがありますが、反対に夏季も比較的涼しいためエアコン代が抑えられ、年間では全国平均と大きく変わらないのだそうです。

これは予想外の数字でしたね。

 

東京の場合

東京での一人暮らしの場合でも、全国平均と同じくらいです。

筆者も東京での一人暮らしをしていた頃、冷暖房を使わない時だと5000円でおさまっていました。

夏と冬の冷暖房が必要な時でも10000円以内と、結果平均すると7000円程度だったように思います。

 

大阪の場合

大阪は、単身生活者が暮らしやすい街だと言われるほど、生活費をおさえることが可能な地域です。

電気代は東京に比べるとかなり割安。

元々電気代も東京電力よりも低く設定されていましたし、ガス代も都市ガスが使用できる物件に入居できれば、プロパンガスよりも料金を安くおさえることが可能です。

学生の一人暮らしだと水道代も一番低い料金でしょうから2000円台でおさまる方が多いです。

 

福岡の場合

福岡ではLPガスが比較的高いと言われています。

どの程度かと言うと平均100円。

しかし、毎日自炊をしてお風呂にも浸かると言う学生もいましたね。

そう言う生活スタイルだと、他の都道府県よりも高くなってしまいそうです。

ちなみに福岡の光熱費の平均額は7500円程度となっていて、確かに他府県よりも少し高めの結果となっています。

 

パパ

電気・ガス・水道という、生活にかかせないライフラインを使うために発生するのが水道光熱費。

実家ではいくらかかっていたかわからないという人も、一人暮らしを始めて改めて光熱費という支出に直面したということも多いだろうな。

 

ママ

かつては夏場でもエアコンを出来る限り使用せずになんて言っていたけど、近年猛暑が続き正にライフラインになったね。

必要最低限の利用で電気、水道、ガス、うまく節約しながらコンパクトにまとめたいもの。

そこで役立つ節約方法についてものちほど詳しく紹介するわよ!

 

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光熱費平均は一人暮らしでオール電化の場合節約できる?

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一人暮らしをしている人の中にもガスを一切使わず電気だけで生活している、いわゆるオール電化生活の人もいることでしょう。

果たして、オール電化はお得なのでしょうか。

 

ここまで一般的な一人暮らしの光熱費を6440円とのリサーチ結果をご紹介しました。

オール電化はと言うと、7000円程度となっています。

これだけを見るとさほど違いは出ていません。

 

しかし、オール電化は電気を使用する時間帯によって料金が大きく変わることがあります。

一人暮らし向けに昼間電力を蓄え、電気代が安い深間帯に電夜の時気を使用すると言うのはよく耳にしませんか?

以下の節約術でもご紹介しますが、電力自由化になりこういったプランの方が自分のライフスタイルに合っていると言うなら、一度契約を見直すと1000円程度の節約にはなるかもしれませんよ!

 

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光熱費平均よりも低額におさえる一人暮らし向けの節約方法は?

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どうしてもかかってしまう光熱費。

しかしライフラインなどで完全に削るわけにはいきませんが、少しでも抑えて生活にゆとりを持たせたいですね。

そこで、一人暮らしでも簡単で有効な節約術をご紹介します。

 

電力会社との契約を見直す

電力自由化にともない、料金も各社切磋琢磨!

学生の一人暮らしの場合、学校の借り上げマンションだったり契約先が指定されている場合もあるかもしれません。

しかし、もし可能なら、契約プランの見直しをしてみましょう。

 

瞬間湯沸し器を使う

毎日お湯を沸かすという人でも、一人暮らしで家庭用の電気ポットを使用するのはおすすめしません。

量を一人分にして保温をせず、その都度少ない電力でお湯を沸かしたほうが経済的。

 

炊飯器の保温をやめる

炊飯器に一度ご飯を炊き、そのまま丸一日保温にしたままの人は多いですが、これはNGです。

炊飯器の保温は電力を消費します。

ご飯を焚く場合は毎回1合など食べきれる量にして、炊飯器の保温をしないようにしましょう。

または、一度にまとめて炊いて、一食分ずつを冷凍保存しておくよう心がけて下さい。

 

冷蔵庫に料理を熱いまま入れない

余った料理を熱いまま冷蔵庫に入れると、それらを冷やすためにエネルギーがかかります。

熱いものは常温で1時間程度冷ましてから入れましょう。

 

冷蔵庫はゆったり冷凍庫はめいっぱい収納する

冷蔵庫の中身の入れ方についても気をつけましょう。

冷蔵庫は冷気を循環させるため、物の間には隙間をあけてゆったり収納しましょう。

反対に冷凍庫は、ぎっしり敷き詰めたほうが効率良く冷えます。

なお、冷蔵庫の設定温度ですが、冷やしすぎにならないように温度調整をして適温にしておきましょう。

 

乾燥機は使用しない

洗濯機に乾燥機がついている場合は使い方注意です。

干すのが面倒だから、干す場所がないからと洗濯機の乾燥機を使っていませんか?

実は、乾燥機の電気代は洗濯の6倍以上かかってしまうのです。

 

エアコンはこまめに切りすぎない

エアコンはスイッチ起動時にもっとも電力を消費します。

そのため、エアコンを一度つけたら室温をキープしてできるだけ切らないのが良いとされています。

1時間以内の外出の場合は切らずに外出するほうが省エネということです。

また、風量は弱よりも自動にしておきましょう。

そして、ドライの方が体感的には気持ちよいのですが、同じ温度設定にするなら、ドライよりも冷房の方が電力が抑えられます。

 

お風呂の残り湯を洗濯に使用する

お風呂の水は何十リットルという量ですから、そのまま洗濯に使うというのも大きな節約になります。

一人暮らしなので一度の入浴ではそんなにお湯は汚れません。

洗濯に使っても問題ないでしょう。

今は、洗濯機を購入すると『残り湯洗濯』の機能もついていますよね。

それを利用しない手はありません。

 

水道はこまめに止める

意外とやりがちなのが水道の蛇口を出しっぱなしにしてしまうこと。

例えば、食器を洗っている時や洗顔の時など。

油や泡のついた手で蛇口を触るのが嫌だからとつい水道の水を流したままにしてしまいますが、これをやるとやらないとでは流水量は半分近くさえられますよね。

しっかり蛇口は都度止めましょう。

 

鍋底の水気を切る

鍋やヤカンでお湯を沸かして料理を作る場合も、ちょっとした心がけでガス代が変わります。

お湯を沸かすときには鍋底にある水気を拭いてからセットしましょう。

底に水気があると、その水気を熱してしまい余分にガスにかける時間が必要となるのです。

また、鍋はできるだけ底が大きい物を使うと、熱のロスがなく効率的です。

 

たくさんの節約テクニックを紹介してきましたが、思い当たる無駄がいくつかあったのではないでしょうか。

何か道具が必要な訳ではなく、どれも今からでも始められる簡単なものばかりです。

 

タミちゃん
ねぇパパ!これっていつもママがやっているよね!

 

パパ

そうだね!コツコツの積み重ねで毎月の料金は変わってくるから、是非チャレンジしてみよう。

 

光熱費平均を知ったら一人暮らし向け節約方法を役立てよう

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この記事では、一人暮らしの光熱費の平均額や、節約方法をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

実家を離れ一人暮らしを始めてみたいと考えている人、一人暮らしを始め月々の光熱費負担に悩んでいる方も多いでしょう。

一人暮らしの部屋で誰にも干渉されず自由気ままに過ごす生活は魅力的な一方、これまで何気なく使っていた電気、水道、ガスなど全てが自己負担となり別の苦労が見えてくるものです。

一人暮らしの水道光熱費は家族で住む場合とはちがって、部屋も狭いし使用量も少ないことは事実。

目いっぱい切り詰めて節約できたとしても数千円かもしれませんが、それを年間トータルに置き換えてみると大きい出費になってしまうため、早いうちに節約しておくのがベストです。

 

パパ

これから何年一人暮らしが続くのかも分からないから、今すぐやっておいたほうがいいってことだね。

 

ママ

節約は一度習慣化してしまえばそんなに面倒なことではないからぜひチャレンジしてほしいわね!

そこで生まれた分で、外食を楽しむもよし、貯金をするもよし!

光熱費で消えてしまうよりももっと有効なお金の使い方があるからね。

 

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