水道料金の平均で一人暮らしの相場は?今すぐできる節約方法も紹介!

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一人暮らしなのに水道料金が高い気がする…

一人暮らしの水道料金平均ってどれくらい?と気になっているあなたに一人暮らしの水道代平均を紹介します。

そして、平均より高った!という人へ、水道料金の節約方法も紹介しているので最後までご覧頂けると嬉しいです。

 

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一人暮らしの水道料金の平均はいくら?

料理・お風呂・トイレと水道を使うことは生活に欠かせません。

とはいえ一人暮らしなのに高い気がする…

 

一人暮らしの水道料金の平均はいくら?

目安は1か月1,500円~2,000円

あと水道料金の請求日は、電気・ガスと違うということを知っていますか?

電気・ガスは1か月分の使用量を毎月請求されますが、水道料金は、2か月分の使用量を2か月に1回請求しているのです。

2か月分の料金を見て「1か月でこんなに使ったの!」と思っている可能性があります。

 

なんで水道料金だけ2か月分なの?

電気・ガスは民間企業が行っていますが、水道は地方自治体が管理しているのです。

人件費を削減するために2ヶ月に1回と言われています。

一人暮らしの1か月の水道料金が1,500円~2,000円と分かりましたが、実際どれくらいの水を1か月で使っているのか?紹介します。

 

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一人暮らしの水道使用量は何㎥?

一人暮らしの1ヶ月の使用水量は平均8.0㎥といわれています。

ちなみに

  • 二人暮らし⇒16.2㎥
  • 三人暮らし⇒20.8㎥
  • 四人暮らし⇒25.1㎥

で、地域によって以下のように料金が違います。

2ヶ月で16㎥使用した場合の2ヶ月分水道料金

市区 水道料金 下水道料金 合計
東京23区 2,000円 1,209円 3,209円
横浜市 1,706円 1,360円 3066円
大阪市 2,008円 1,188円 3,196円

 

水道料金って?

蛇口をひねって使ってた水の料金を指します。

使用水量ですね。上水道ということもあります。

 

下水道料金って?

私たちは使った水を自然に帰しているのですが、その前に「浄化」作業をしています。

この浄化作業代が下水道料金です。

 

なぜ浄化するの?

トイレ・洗濯・料理などで使った水の多くには不純物が含まれています。

不純物が含まれたままの水を自然に帰すと地球に良くないということがすぐにわかりますね。

そのため浄化が必要になります。

 

そして下水道料金が発生しない地域があります。

先ほど言ったように水道に関することは地方自治体が行っています。

下水道自体の整備が整っていない地域もあり、下水道料金として徴収できないからです。

しかしこの場合は住民税から徴収しているそうなので、結局みんな支払っています。

 

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一人暮らしの水道使用量が高い原因は?

冒頭でお伝えしたように、2か月分の使用水量・料金を見て「1か月分の料金高い!」と思っている可能性があります。

そして一人暮らしだからといって、節水を心掛けなくても安く済むでしょと決めつけて無意識のうちに流しぱなっしや閉め忘れなどしている可能性もあります。

 

あとお風呂好き。毎日必ず湯舟につかるという人は使用水量は平均より多いはずです。

一人暮らしだとシャワーで済ませる人の方が多いですし、湯舟よりシャワーの方が節水できます。

 

この3つに心当たりがなければ他に原因があります。

大きく4つあるかと思うので以下を参考に一人暮らしなのに水道料金が高い原因を見てみましょう!

 

おうちでできる仕事をしている

おうちでお仕事をしている人であれば平均より高いかもしれません。

トイレ回数も違えば、洗濯回数も違うからです。

例えば過去の私がそうだったんですけど、夜寝る時ぐらいしかおうちにいないんですね。

トイレ回数は1日3,4回程度、洗濯もまとめて3日や4日に1度だけという状況だったんです。

 

しかし1日中家にいればトイレ回数はこの倍以上かもしれないし、洗濯も毎日しているであれば、使用水量は必然的に多くなり、料金も高いというわけです。

 

漏水している

水道管が古いと隙間から水がぽたぽたとでることがあります。

漏水しているかどうか知るためには、水道をすべて止めた状態で水道メーターを確認し、メーターが動いていないかチェックしてみましょう。

 

メーターが動いているのであれば、ご利用の水道局に電話して来てもらいましょう。

民間企業の水道屋さんに連絡するのも良いですが、作業員によっては適切ではない処置や確認作業をする人もいるかもしれません。

 

なのでできれば、ご利用の水道局に電話をすることをおすすめします。

水道管理は地方自治体が行っているので不備がないよう日頃から心がけているので姿勢が違うかと考えます。

 

外にも蛇口がある

一軒家にありがちなイメージですが、たとえば洗濯機が外にあるパターンのおうちってありますよね。

勝手に誰かに使われている可能性もゼロではないです…

外に蛇口がないか探してみましょう。

 

あった場合、今後使うことがないのであれば、蛇口をとって保管しておきましょう。

ひねることができないので、勝手に使われるというとがありません。

 

地域によっての水道料金の違い

地域によって料金が違うという話をし例を挙げましたが、一番安いところ、高いところでは実際どれくらい差があるのか?

実はこんなにも違うのです…

  • 愛媛県 八幡浜市⇒210円~460円(町によって差がある)
  • 熊本県 宇城市⇒8,940円

これは差がありすぎですね。

年間で考えたらすごいことになりそうです…

 

これは、メーター口径20㎜で1か月に20㎥使用した場合の水道料金(下水料金含まない)で、登録されている市区のみを対象に算出したランキングの結果です。

登録市区件数は1,052件です。

(出典サイト:https://www.seikatsu-guide.com/)

 

1,052件中の1位と1,052位とでは差がありすぎてピンときませんよね。

同じ条件で何千円代が多いのか?調べました。

  • 1,000円代⇒81件
  • 2,000円代⇒341件
  • 3,000円代⇒324件
  • 4,000円代⇒191件

メーター口径20㎜で1か月に20㎥使用した場合の水道料金(下水料金含まない)は、2,000円代の市区が多いという結果になりました。

 

しかしなぜこんなにも差が生まれるの?

  • 水源からはなれた地域に住んでいる
  • 水質が悪い
  • 人口の違い

などの理由から料金に差がでるといわれています。

人口が少ないと、一人当たりの経費がかさんでしまいます。

水質が悪いと、浄水処理能力が高い浄水処理施設が必要となり、設備投資や水道管の維持などにかかる1人あたりのコストが割高になるのです。

 

こういったことから水道料金は地域によって差が出てくるのです。

水道は地方自治体が管理しているので地域によって料金に差が生まれてしまうのでどうしようもありません。

あとランキングをみていて思ったのが、やはり海に面しているもしくは川が多い市区が料金が安い傾向にありました。

 

下水道料金の有無

冒頭でも紹介しましたが、下水道料金がある地域、ない地域では料金に差がでます。

下水道料金の有無で料金は約倍違います。

下水道料金の有無も地域の状況によるのでどうしようもないです…

 

メーター口径

メーター口径が大きいほど基本料金が高いです。

20㎜の場合が多く、我が家でも20㎜です。

メーター口径を知るには、2か月に1度ポストに入っている「ご使用水量のお知らせ」の紙を見ましょう。

一般家庭屋等では30㎜以上が取り付けられることはほとんどありません。

 

ですが、20㎜より大きいから取り替えたい!と思っても取り換えることができません…

建物の大きさや水道管の埋設工事により法令で定められているからです。

 

滅多にないと思いますが、30㎜以上のおうちにお住まいなのであれば、取り換えができないので、あきらめて節水するしかありません。

 

地域によって、下水道料金の有無によって料金に差があるから使用水量を確認しましょう。

使用水量を確認する場合にも「ご使用水量のお知らせ」の紙を見ましょう。

 

使用水量を知るにはこの紙を見るしかありません。

一人暮らしの使用水量は平均8.0㎥なので、これより多く使っているのかいないのか?で判断すると良いです。

そして

  • 漏水しているわけでもない
  • 仕事は外
  • でも水道料金が高い!

という人は、以下の節水方法を参考にしてみてください。

 

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一人暮らしの水道料金・使用量を節約する方法

 

一人暮らしの水道料金平均が1か月1,500円~2,000円で、平均使用水量が8.0㎥だけど、自分は平均より高い!

というあなたに、一人暮らしの水道料金・使用水量を節約する方法を4つ紹介します。

 

節水方法1:トイレ

4つある節水の中で一番すぐ実践できます。

それは、流すときに小のレバーで流す、これだけです。

レバーには大と小がありますよね。

水量が約20%違うので、小で流すだけでかなり節水になります。

 

他にもトイレの節水術として、トイレのタンクに水をいれたペットボトルを入れたら節水できる!という記事をみましたが、これが通用できたのは昔のことなので今はやらないでおきましょう。

故障の要因になる場合があります。

 

節水方法2:シャワーヘッド

湯舟派でもシャワーは使いますよね。

湯舟派の人も夏になるとシャワーという人も多いと思います。

シャワーヘッドを変えるだけで70%の節水ができる!という商品もあります。

シャワーの出止のスイッチが手元についていたり、ハード・ソフトと水圧を選べるものがありました。

 

高いものだと約2万円するものもありましたが、5,000円くらいのもので節水が可能です。

安いものだと2,000円くらいのものもありましたが、どうせ買うなら機能性に長けたものをおすすめします。

 

節水方法3:キッチンシャワーへッド

料理をする方であれば、キッチンシャワーヘッドの交換をすることでも節水できます。

安いものだと1,000円くらい。

40~50%の節水ができる商品であれば2,000円くらいでした。

 

キッチンシャワーへッドとお風呂のシャワーヘッドは購入しなきゃいけないので、初めは出費になりますが、使い続けることで元が取れるし、節水できるので、長期的な目で考えましょう。

 

節水方法4:洗濯

洗濯を回す時、少量を回すのではく、できるだけまとめて洗濯しましょう。

毎日少ない量の水を使い洗濯するより、洗濯回数を減らし、多くの量の水で洗濯する方が節水できます。

 

あと湯船に浸かった日は、残り湯で洗濯でさらに節水できます。

シャワーか湯舟、一人暮らしの場合シャワーの方が節水できますが、残り湯を洗濯の水に回せば話は別です。

 

私は「洗い」の時のみ残り湯で洗濯しています。

あとお風呂に上がってすぐに洗濯するのもコツです。

湯舟が温かいうちに洗濯すると特に冬場は汚れも落ちやすいです。

さらに洗濯機の設定で「すすぎ」2回になっているなら1回にすると節水できます。

 

水道料金の平均一人暮らしのまとめ

  • 一人暮らしの平均水道料金は1,500~2,000円
  • 一人暮らしの平均使用水量は8.0㎥

 

使用水量が平均より高い場合

  • 漏水していないかチェック
  • 外に蛇口があるかチェック

この2つをチェックしても水道料金が高くて気になるのであれば節水を心掛けましょう!

 

節水方法
  1. トイレを小で流す
  2. お風呂のシャワーヘッドを交換する
  3. キッチンのシャワーヘッドを交換する
  4. 洗濯はなるべくまとめてする

 

さらに水道に関することで

  • ガス・電気料金と違い、水道料金は2か月に1回請求
  • 地方自治体が管理しているため料金に差が生まれる
  • 使用水量を見て平均よりどうかを判断する

このあたりのことも覚えておくと良いでしょう。

 

平均使用水量より多く使っているのであれば節水するしかないです…

水道料金が安いからという理由だけで引っ越しするわけにもいかないからですかね。

それに節水方法はすぐに始められるカンタンなものです。

少し意識するだけでも使用水量は減るのでぜび試してみてください!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

ベルこ

3歳の1人娘を持つ専業主婦です。 隙間時間でネットでお小遣い稼ぎと節約術をリサーチしながら娘と楽しく過ごしています。 ケンカもしますが… 目標は節約したりポイントを貯めて全国の観光名所巡りです(*´▽`*)